右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
二本松城(福島県二本松市) を攻城(2019/11/04) 二本松少年隊の悲劇や天守台近辺にある自刃の碑が残っており、幕末の悲劇が伝わってきます。城郭は石垣も含めて美しい。菊人形の時期に行くとさらに楽しめます。 |
三春城(福島県三春町) を攻城(2019/11/04) JR磐越東駅から徒歩で25分ほど。城坂を見逃しやすいので注意。愛姫生誕の地。 |
赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城 |
安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/06/20) 近くにある男山八幡宮から見ると高台から姫路城を眺めることができます。 |
仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2022/09/25) 仙台駅からるーぷる仙台を利用などして、瑞宝殿などとセットで訪問したい。東日本大震災の傷跡がまだ残っており、通行止め箇所があります。 |
松本城(長野県松本市) を攻城 |
備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2023/07/20) 城主さんじゅーろー君がお出迎えしてくれます。訪問客の接待でお疲れの時もあるので、その時は見守ってあげてください。天守も素晴らしいですが大手門高石垣と岩盤が美しいです。 |
多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2022/09/25) 敷地内をすべて回ろうとするとかなり時間を要します。国府多賀城駅が最寄ではありますが、多賀城駅から歩くと多賀城廃寺跡を経由できるのでおススメです。 |
岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2023/05/03) 宇喜多時代の石垣も残っているので、是非見ていただきたい。復元天守に目が行きがちですが、月見櫓もぜひお忘れなく。日本三庭園の後楽園から見る岡山城は往時の雰囲気を味わえるかもしれません。 |
備中高松城(岡山県岡山市) を攻城 秀吉による水攻めにより落城したことで有名。 |
鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城 復元西門がこの城で一番有名ですが、石垣と版築で固められた土塁は特に見事です。 |
新発田城(新潟県新発田市) を攻城(2024/04/29) 新発田駅からは徒歩で20分。復元された3階櫓は自衛隊の基地内にあるため、今まで2回ほどしか公開されていないとか。12月~3月は冬季閉鎖があるので、訪問時は注意されたし。 |
九戸城(岩手県二戸市) を攻城 |
三戸城(青森県三戸町) を攻城(2024/09/21) 模擬天守は当時の遺構とは全く違ったものらしいです。城自体は河岸段丘を利用した城です。南部家の本拠だけあり、重臣たちの館の跡などがあります。 |
根城(青森県八戸市) を攻城(2024/09/22) 主殿の復元度合や高低差を見ると中々の防御力だったことは推察できます。室町時代からの南部家の拠点であったことなどを考えると感慨深い城です。 |
浪岡城(青森県青森市) を攻城(2024/09/22) 東館・猿楽館の側にある案内所に駐車場があるので、そこから散策がおススメ。 |
弘前城(青森県弘前市) を攻城(2024/09/23) 天主閣は現在も元の場所から70mほど動いた中央側にあります。今年度中に石垣の積み直し作業は完了してしまう。また2026年から27年度で本丸も元の南東隅櫓へ戻されるとのこと。 |
八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/12/12) 豊臣秀次の居城。 |
観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/12/12) 西国33箇所の観音正寺とセットで訪問をお薦めします。歩きの場合は、桑実寺からの登山で遺構をしっかり確認できます。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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