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詳細は以下でご説明しております。
給水塔口から登り途中､迷って案内板口に降りて来ました(苦笑) |
駐車場無料､拝観料500円で城と云う表記はゼロで完全に寺です(苦笑) |
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虎口､堀切はクッキリで見応え有ります。 |
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登城口の案内板は茶色に汚れて見にくいですが山頂に有る案内板は綺麗で見やすかったです。 |
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内城に行きましたが空堀と堀切群が凄い！ |
模擬天守が無いより有るのはイイ！ |
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山頂付近の石垣が見応え有ります。 |
2020/1/17現在も台風の影響で登城道は通行止めでした。 |
皆さんの言う通り壮大な堀切群と土塁群が整備されて見易いです！ |
係員の方の説明を受けながら見学しました。 |
模擬天守､門は平日休業で外観を眺めるだけでした。 |
1/16現在､石垣復旧工事中でした。 |
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小学校の校門に城跡標柱が有り下校時と重なり速攻で標柱を撮って退散しました。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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