水野勝成

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近所の城を確実に攻城していきたいと思います。よろしくお願いします。

水野勝成さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 田原城(愛知県田原市) を攻城(2021/01/09)

櫓や門などが建てられていました。お城の主郭だった場所には神社が建立されています。城内には博物館があります。空堀などの遺構も確認できました。

 宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城

 多喜山城(滋賀県栗東市) を攻城(2021/02/06)

この城はとにかく石段が多いです。主郭まで700段近い石段を登ることになります。しかしこれは整備されている証拠でとても歩きやすくなっていました。主郭に土塁や枡形、石垣などの遺構が見られました。六角氏の時代で石垣を積んでいたとは驚きですね。

 三雲城(滋賀県湖南市) を攻城

 刈安城(岐阜県瑞浪市) を攻城

 久須見城(恵那郡)(岐阜県恵那市) を攻城(2021/02/13)

中本郷公民館に駐車。以前攻城された団員方の正確な位置情報により登城口まで簡単にたどり着きました。かなりの急斜面を登りますが主郭までそんな時間はかかりません。堀切、土塁などの遺構が確認できました。

 大井城(岐阜県恵那市) を攻城(2021/02/13)

大井小学校が城址となっていますが案内板などここに城があったことを示す物はありません。ただ小学校が高台に建っていることなどから城があったことは分かります。また、大井宿と呼ばれる宿場町の街並みも楽しむことができます。

 阿寺城(岐阜県中津川市) を攻城

 寺脇城(愛知県設楽町) を攻城

 設楽城(愛知県東栄町) を攻城(2021/02/21)

林道を通ると駐車スペースがあるのでそこに駐車、林道は道幅は狭いですが普通車でも通行可能だと思います。登城口から5分程度で主郭にたどり着きます。城址全体は遊歩道として整備されていて兵糧攻めをされた時に有利だっただろう湧き水のポイントなども良く整備されていました。堀切や土塁などの遺構も確認できます。

 鶴ヶ城(静岡県浜松市) を攻城(2021/02/21)

林道を通ると駐車スペースがありますがその林道はどう考えても普通車が通行できるような道ではないので山の麓に駐車して歩くことをオススメします。土橋がきれいに残されていました。他にも竪堀や曲輪などの遺構を確認することができます。

 竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城(2021/03/07)

以前にも攻城したのですが早朝に再訪しました。竹中半兵衛の銅像がマスクをしていました。

 菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城(2021/03/07)

白山神社の門のところに駐車できるスペースがありますのでそこに駐車、遺構の1つ1つに看板が設置されているなど整備されているところが見受けられます。曲輪や堀切などの遺構は圧巻でした。山登りに見応えのある遺構が加わりますから体力と時間に余裕をもって攻城されることをオススメします。

 八講師城(滋賀県米原市) を攻城

 柏原城(滋賀県米原市) を攻城(2021/03/07)

皆様が仰っているように徳源院は新型コロナウイルスの感染拡大防止のために中に入れなくなっていました。周辺を歩いていると石碑を発見したので撮影をしました。石碑は角に設置されていて非常に発見しずらいのでもう少し分かりやすくしてもらえるとよいと思いました。

 上平寺城(滋賀県米原市) を攻城

 足助陣屋(愛知県豊田市) を攻城(2021/04/18)

足助農林業振興センターの門の前に案内板が設置されています。かつて陣屋の建物があったであろう所は砂利になっていました。

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城

 筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城(2021/05/03)

現在城址は広場になっています。広場に案内板がありました。築城当時は城全体を堀で囲った規模の大きい城だったようですが現在では住宅地の開発によって破壊されてしまっているようです。

 小泉城(奈良県大和郡山市) を攻城(2021/05/03)

石碑と案内板がありました。復元されたという櫓の位置がよくわかりませんでした。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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