右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
椿井城(奈良県平群町) を攻城(2021/05/03) 道の駅に駐車、案内があり迷うことなく登城口にたどり着きました。途中毛虫などがいるので注意してください。堀切や曲輪などの遺構が残されています。島左近の居城と言うこともあってさすがだなと思いました。 |
多聞城(奈良県奈良市) を攻城 |
西尾城(愛知県西尾市) を攻城 |
山田城(三重県東員町) を攻城(2021/06/06) 住宅地の中にあるポプラ公園に石碑があります。住所も番地まで書いてありますので迷うことはないと思います。公園の少し盛り上がったところに石碑があります。遺構は見当たりませんでしたがもしかしたら石碑のある盛り上がったところは土塁だったのかもしれません。駐車場は無いので気を付けてください。 |
金井城(三重県いなべ市) を攻城(2021/06/06) 登城口前に砂利の駐車場があります。森の中に突然大きな空堀と土橋があって驚きました。主郭は登城口からすぐそこです。主郭を取り囲む土塁の上に登って一周することもできます。 |
大木城(三重県東員町) を攻城(2021/06/06) 皆様の正確な位置情報のおかげで難なく石碑のあるところまでたどり着きました。空堀や土塁などの遺構が確認できるとのことでしたが、草に覆われていて中に入ることはできませんでした。それでも空堀らしきものは確認しました。城内を整備して遺構を見やすくしてほしいです。 |
大井田城(三重県いなべ市) を攻城(2021/06/06) 片側一車線の道路沿いに石碑があります。駐車場は無いので注意してください。石碑から西に少し進むと案内板があります。案内板の後ろが登城口です。虎口などの遺構を確認することができました。現在は梅林となっている主郭もかなりの大きさです。 |
梅戸城(三重県いなべ市) を攻城(2021/06/06) 光蓮寺駐車場に駐車。登城口は寺の裏口のようなところにあります。傾斜のある急坂を登ると主郭です。かなりの広さがありました。また、主郭の周りには段状に曲輪がありました。 |
保々西城(三重県四日市市) を攻城 |
市場城(三重県四日市市) を攻城(2021/06/06) 墓地の奥に登城口があります。あまり整備はされておらず草や蜘蛛の巣と戦いながら森の中を歩くと小さな石碑があります。 |
長深城(三重県東員町) を攻城(2021/06/06) 善正寺に石碑があります。特に遺構は確認できませんでしたが寺自体が丘の上にあることから城なんだなと感じました。 |
中上城(三重県東員町) を攻城(2021/06/06) 橋の手前に駐車スペースがあります。案内板もあり分かりやすくなっています。林道を歩いて行くと右手に石碑が見えてきます。遺構は探せばあるかもしれませんが藪深く、断念しました。 |
中野城(三重県四日市市) を攻城(2021/06/06) 案内板があります。案内板の後ろにある丘の上は墓地となっています。おそらく昔は土塁だったのではないかと思います。 |
彦根城(滋賀県彦根市) を攻城 |
駒場城(長野県阿智村) を攻城 |
西平城(長野県飯田市) を攻城(2021/07/18) 浄玄寺の駐車場に駐車。お墓の奥へ進んで行きます。登城路が分かりにくかったですが尾根を進んで行くしかありません。赤いテープがあるのでそれを目印にしました。しばらく歩くと主郭と思われる広い平地にたどり着きます。堀切や土橋などの遺構が確認できました。 |
久米ヶ城(長野県飯田市) を攻城(2021/07/18) 林道は多少危ない所はありますが普通車でも通れるようになっていました。林道を登り切りるとすぐに主郭にたどり着きます。主郭には神社と復元の物見櫓がありました。また、城からは日本アルプスを眺めることもできます。 |
神之峰城(長野県飯田市) を攻城(2021/07/18) 林道を走るとすぐ本丸に着きます。現在は山はテレビ局の塔が乱立していました。本丸にはNHKの塔がたっていました。よく整備されていて歩きやすかったです。曲輪などの遺構を確認することができます。 |
吉岡城(長野県下條村) を攻城(2021/07/18) 現在城址は公園として整備されています。土塁などの遺構を確認することができました。橋の名前にも城の名前が使われていて地元の人々に愛されている城なんだなと思いました。 |
七尾城(石川県七尾市) を攻城(2021/07/22) 本丸駐車場に駐車。城に入って早々に段状の石垣があり圧巻でした。曲輪などの遺構も確認できます。また、本丸からは日本海を望むことができました。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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