右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
打下城(滋賀県高島市) を攻城(2020/07/24) ここは藪が深くて前に進めませんし、道がよくわからないし、地面がぬかるんでいるので攻城できませんでした。曲輪や石垣のようなものは一応確認はできました。 |
鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城(2020/08/13) 鳥羽水族館の目の前が城址です。段々になっている石垣が圧巻でした。また、城内には廃校もあります。 |
田城城(三重県鳥羽市) を攻城(2020/08/13) 神社が城址となっています。そう高く登るわけではありませんが蜘蛛の巣がたくさんあるので注意してください。遺構の土塁は確認できませんでした。 |
伊豆木陣屋(長野県飯田市) を攻城(2020/09/26) 書院の中は見学可能です。受付の人に頼べば案内してもらうこともできます。些細なところに素晴らしい工夫が隠されていて圧巻でした。もっと全国的な史跡になってほしいと思いま。 |
馬籠城(岐阜県中津川市) を攻城(2020/10/24) 馬籠宿まで来たのでそこから歩いて攻城しました。道路沿いに案内板があり、登城口らしきところから丘に入りました。丘を登ると神社があります。といっても社殿といったものはなく石碑に神社の名前が彫られているのみでした。遺構は石垣が確認できましたが当時の物かどうかは定かではありません。 |
妻籠城(長野県南木曽町) を攻城(2020/10/24) 登城口付近まで車で登ることもできますが、妻籠宿の古い町並みを見ながら歩いて登城口まで行きました。登城口まで大体20分程度かかります。お城は整備されていて登りやすく、遺構としては、帯曲輪、曲輪、空堀、堀切、土橋などが確認できました。中でも土橋は圧巻でした。 |
田代城(岐阜県笠松町) を攻城(2020/11/15) 神社が城址となっています。斎藤道三と織田信長がわかれた場所と書かれた案内板はありましたが、田代城に関する案内板はありませんでした。昔ここに大きな寺があったみたいなのでそれがなにか関係しているのかもしれません。 |
相羽城(岐阜県大野町) を攻城(2020/11/15) 神社が城址となっており、鳥居の前に碑、神社の本堂前に石碑があります。斎藤道三と織田信秀の2人に2回攻められて城主は大変だったでしょうね。 |
清水城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2020/11/15) 清水小学校が城址となっています。小学校の門のところに石碑があります。地元住民の方に話を伺ったところ、石碑の下にある石垣は当時の物で石碑の横に生えている松は築城当時に植えられたと伝わるものだそうです。清水小学校を一周してみましたが特に遺構は見つけられませんでした。 |
清水古城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2020/11/15) 浄輪寺の本堂横の登城口は柵でふさがれています。なので先に攻城されている皆様の攻城メモを頼りに池の方まで行きました。こちらも柵がされていましたがこちらは開閉可能のようです。しばらく歩くと主郭にたどり着き案内板がありました。 |
牛洞陣屋(岐阜県大野町) を攻城(2020/11/15) 石碑と碑があります。陣屋跡は民家となっており中に入るのはやめました。 |
深坂陣屋(岐阜県揖斐川町) を攻城(2020/11/15) 深坂西村多目的集会施設に駐車、正面の鳥居をくぐってすぐ右の脇道を入っていくと陣屋です。途中小橋があるのでそれを目印にして進みます。すぐに碑が見えてきます。ヒルが危険とのことなので、足踏みをしながら進みました。なんとか被害にあわずに済んだみたいです。 |
後瀬山城(福井県小浜市) を攻城(2020/12/05) 愛宕神社が登城口となっており階段を登っていくと石垣が見えてきます。主郭は石垣に側面を囲われた状態となっており圧巻でした。野面積みで積まれていたため多少崩落がありました。 |
小浜城(福井県小浜市) を攻城(2020/12/05) お城は中洲のようなところにありまさに海城です。天守台に使われていた石垣が圧巻でした。パンフレットは小浜神社で販売されており一枚100円です。 |
熊川城(福井県若狭町) を攻城(2020/12/05) 白石神社が登城口となっているのでそこから登ります。深い堀切や曲輪の跡など山城っぽい遺構がたくさん残されています。熊川宿と一緒に楽しめるのでなかなか良かったです。 |
国吉城(福井県美浜町) を攻城(2020/12/05) 資料館駐車場に駐車、山を登っていきジグザグと登っていく階段がきつかったですが、それさえ乗り越えれば日本海の絶景が待っています。土塁や屋敷跡地などの遺構も残されており続日本100名城に登録されていることだけあります。 |
狩倉山城(福井県美浜町) を攻城 |
迫間城(岐阜県関市) を攻城 |
猿啄城(岐阜県坂祝町) を攻城 |
伊木山城(岐阜県各務原市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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