右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
和田城(長野県飯田市) を攻城(2020/01/25) 遠山郷土館は営業時間を超えていたので入れませんでした。日没も近かったのでスピーディーに攻城しました。徳川家康と和田城主の対面像がありました。 |
椎城(愛知県豊田市) を攻城(2020/02/08) 則定町集会所の駐車場に駐車、集会所から小学校を越して行くと登城口があります。堀切、土塁、曲輪などの遺構が見られました。さすがは則定鈴木家の居城だと感じました。 |
則定城(愛知県豊田市) を攻城(2020/02/08) 天下布武さんが投稿されていた登城口の位置情報により、簡単に登城口を見つけることができました。そこから人の敷地なんじゃないかと思うような畑の横を歩いて行き、狭く細い山道を5分ぐらい歩いて行くと、主郭があります。途中には曲輪と思われるものが見られました。 |
則定小畑城(愛知県豊田市) を攻城 |
指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/02/22) 現在はライオンズマンションが建っています。復元の石垣と案内板がありました。団地の中なので、詳細な場所を調べておかないと迷ってしまうので注意してください。 |
山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2020/02/22) 山崎駅周辺の有料駐車場に駐車しました。宝積寺に登城口があったのでそこから登城しました。天守台、曲輪などの遺構が残されていました。 |
亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/02/22) 石垣や水堀などの遺構が良い状況で残されていました。天守台へ行くには一人300円のお金を支払う必要があります。 |
八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2020/02/22) 春日神社付近に駐車場があります。その春日神社に登城口があります。片道およそ1時間ぐらい階段を登り続けると、三の丸、二の丸、本丸などが見えてきます。また、八上城の付近にはたくさんの支城を築いていたようで、波多野家がいかに守りを固めているのかがよくわかるお城でした。 |
篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2020/02/23) 駐車場は割と広めでした。石垣などの遺構が残っています。一部の石垣では今工事をしているので注意してください。大書院が見事に再現されて資料館になっていました。このお城はたくさんの映画やドラマの撮影場所としても使われているようです。 |
黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/02/24) 駐車場が狭いし。大河ドラマの影響でたくさんの観光客が来るので駐車場には困りました。でも城跡には石垣などの遺構が残っていました。さすが光秀が改築したお城なだけあるなと思いました。 |
大桑城(岐阜県山県市) を攻城 |
太尾山城(滋賀県米原市) を攻城 |
虎御前山城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/03/21) 小谷スマートインター側の登城口から登りました。登城口周辺に駐車場は無いので注意してください。柴田勝家羽柴秀吉などの陣地跡が登城路の途中に見られました。堀などの遺構も見られました。 |
山本山城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/03/21) 登城路は幅が広く整備されていますが、かなり角度があります。しばらく登ると二の丸、三の丸が見られ、土塁などの遺構も見られます。お城からは美しい湖を見ることができます。 |
田上山城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/03/21) 皆さんが投稿されている登城口の写真の位置情報のおかげで林道の入口に難なく到着しました。ただ林道は砂利道なので車で行くことを諦めて、林道を徒歩で登りました。虎口、土塁、堀切などの遺構があって、とても楽しめる山城でした。 |
東野山城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/03/21) 時間の都合上私は主郭に上ることができなかったのですが、登城路は堀底を歩かされて足場はとても悪いです。 |
欠下城(愛知県新城市) を攻城 |
夷城(愛知県新城市) を攻城(2020/04/04) 丘のようなところに碑と案内板がありました。このお城は案内板の場所は分かりやすいです。川沿いにあったのでその川を天然の堀として利用していたんだと思います。 |
五葉城(愛知県新城市) を攻城(2020/04/04) このお城は人気のようで結構観光客の方がいました。本丸と高城砦とで分かれていて2つ巡ろうとすると結構時間がかかるので、時間に余裕をもって攻城することをオススメします。堀切、土塁などの遺構が確認できました。 |
日比沢城(静岡県浜松市) を攻城(2020/04/04) ミカン畑の中にお墓があります。そのお墓付近に登城口がありました。登城口に入ってすぐ分岐があるのですがとりあえず左に進みました。左に進むと柵があり立入禁止のようです。おそらく私有地だからだと思います。分岐に戻って右に進もうとしましたが、倒木が多く危ないと判断し途中で引き返しました。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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