右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
和泉城(岐阜県神戸町) を攻城(2019/10/06) 竹藪の中に石碑がありますが、目を凝らしながら歩かないと見つけることができません。また、竹藪の中にはちょっとした窪みがありましたが、お城の遺構かどうかはわりませんでした。 |
西保北方城(岐阜県神戸町) を攻城(2019/10/06) 電柱の隣に石碑がありました。石碑の高さも低く、見つけにくい場所にあるので注意してください。 |
本郷城(岐阜県池田町) を攻城(2019/10/06) この日は石碑だけのお城をめぐっていたので、このお城は大きく感じました。櫓台の上に石碑が建っており、案内板もあるので非常に分かりやすかったです。 |
大御堂城(岐阜県大野町) を攻城(2019/10/06) まさかここで竹中半兵衛が生まれたとは思いませんでした。神社の中に石碑があります。また、近くの月真寺には竹中半兵衛の父の墓があります。 |
郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2019/11/03) 続日本100名城ということで攻城しました。見どころは、天守台の石垣に地蔵を逆さまにして使っているところです。罰が当たりそうです。お城はすごく大きくて1時間かけてゆっくり攻城しました。 |
信貴山城(奈良県平群町) を攻城(2019/11/03) 有名な松永久秀の居城ということで以前から個人的に行きたいお城だったので攻城しました。観光客が結構いました。見どころは、松永屋敷跡の堀切の遺構です。 |
高取城(奈良県高取町) を攻城(2019/11/03) こんな高い山にここまでの石垣を積み上げたなんてすごいですね。しかも明治に破却されるまで天守や門までたっていたと思うとすごいです。さすが日本100名城! |
猿啄城(岐阜県坂祝町) を攻城 |
細野城(岐阜県土岐市) を攻城 |
明知城(岐阜県恵那市) を攻城(2019/12/07) 2020年の大河ドラマの影響か登城路で整備工事が行われていました。深い空堀や堀切、竪堀などがコンパクトに残っていてよかったです。こんなに守りを固めるのも武田と織田の境界線であるといわれれば納得できますね。 |
明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城(2019/12/07) 陣屋より大正村のイメージの方が強い感じですね。案内板がありました。 |
雨山城(愛知県岡崎市) を攻城(2019/12/21) 車で道路を走っているときに雨山ダムが見えてきてすごいなと思った時に路肩に石碑があったのを見つけました。石碑の裏には説明が書かれていました。ダムから見るとわかるように古戦場跡は水田になっていました。谷のようなところで狭い所で戦っていたことが分かりました。 |
文殊山城(愛知県新城市) を攻城(2019/12/21) 山の麓にある寺の階段を登っていくと寺の本堂?の裏に登城口があります。しばらく登ると模擬物見櫓と案内板がありました。櫓には登れますが頭上に注意してください。 |
塞之神城(愛知県新城市) を攻城(2019/12/21) 主郭に案内板と碑があります。 |
大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城(2020/01/18) 3回目の攻城です。模擬天守(展望台)がありますが、土塁や水堀、空堀などの遺構が残っていました。何度見ても見飽きないお城だなと感じるお城です。 |
洞頭城(長野県高森町) を攻城(2020/01/25) ここから1㎞程度離れている、松岡城に向かう途中によそ見をしていたら、案内板と碑を見つけて立ち寄りました。遺構とみられるものは見当たりませんでした。 |
松岡城(長野県高森町) を攻城(2020/01/25) ものすごい深い堀が5つもあり、曲輪もあって遺構が良好に残っています。また、2017年の大河ドラマでおなじみの井伊直親が幼少期を過ごしたのはお城の近くにある松源寺だとのことです。松岡城は本城と支城(南城)の2つに分かれているので注意してください。 |
飯田城(長野県飯田市) を攻城(2020/01/25) 長姫神社が城跡とのことですが、案内板などは見当たりませんでした。(本丸には旅館がありました)城下町を歩いてみると門の跡や移築された赤門などを見ることができます。ですが、赤門は現在隣にある飯田市立図書館の塗装工事により立ち入り禁止になっているので、間近で門を見ることはできないので注意してください。 |
松尾城(長野県飯田市) を攻城(2020/01/25) 隣にある鈴岡城と隣接していて、小笠原家は隣同士で争っていたんだなと思いました。空堀や堀切とみられる遺構が数多く残されていました。 |
鈴岡城(長野県飯田市) を攻城(2020/01/25) 松尾城と川を挟んで隣接しています。松尾城の方より遺構が多くみられました。現在は公園になっています。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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