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小学生の頃から城が好きで、今も休みの日には城めぐりをします。

いえやすさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 館林城(群馬県館林市) を攻城

 小諸城(長野県小諸市) を攻城

 上田城(長野県上田市) を攻城(2016/03/28)

真田昌幸が築いた名城ですが、普通に門から入るとそれが感じられません。かつて千曲川が流れていた崖下から見ると、攻略の難しさが実感できます。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城(2024/03/31)

JR足利駅からだと歩いていける距離なので便利です。足利学校とセットで行きました。本格的な城というよりは館なので、規模は大きくはないですが、国宝の本堂もありますし、堀と土塁が往時をしのばせるので、それなりに楽しみました。

 金山城(群馬県太田市) を攻城(2024/03/31)

城跡に行く前に金山城跡ガイダンス施設に立ち寄ることを強くオススメします。金山城の歴史や城主だった岩松氏や由良氏のことを映像も交えて説明してくれるので、理解が深まります。駅からは遠いので、私はレンタカーで行きました。駅前に3時間〜で借りられる店があります。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2023/05/05)

野面積みの石垣が見応えがあります。城のそばに大きな駐車場があるので、クルマでのアクセスは便利です。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2017/01/02)

言わずと知れた名城です。見どころ満載で、たっぷり時間を取りたいです。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2021/01/09)

城の周囲も歩いて回ったら時間がかかりましたが、古城から見る天守閣はまた雰囲気が違って見えて良かったです。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2021/11/13)

二の丸御殿が有名ですが、天守台からの眺望もなかなか良いです。地下鉄からのアクセスもよく行きやすい城です。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/02/11)

再建された大手門のすぐそばに駐車場があるので、車で行く場合は便利ですが、混んでいることもあります。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2023/07/17)

岐阜城の山麓には、岐阜市歴史博物館があります。あわせて行くと歴史がよくわかるので時間があれば、オススメです。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2024/03/27)

乾通りの春の一般公開にあわせて行きましたが、なかなかよかったです。普段入れないところから場内を見られるのが良かったです。皇居、一般公開で検索して、公開の時期を確認するといいと思います。

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2023/07/30)

武田信玄の猛攻を度々退けた堅城で、思っていたよりも広々としてました。

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城(2024/03/24)

電車の場合は東武線の田沼駅が最寄りですが、それでも駅から30〜40分山道を歩いて、登城口に着きました。こんな山の上によく立派な石垣を築いたなと感心しました。大変でしたが、来る価値はあるなと思いました。藤原秀郷を祀る神社が本丸にあります。

 富山城(富山県富山市) を攻城(2024/01/20)

1月に訪れた時は能登半島地震の影響で堀を渡る入り口の道が破損し、立ち入り禁止になっていましたが、天守内の見学は問題なくできました。20年ほど前に訪れた時よりも展示が充実していて、富山城にまつわる歴史がよくわかりました。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2024/03/10)

城と隣接する箱根旧街道も石畳の道が江戸時代の雰囲気が感じられ、オススメです。また、城と富士山の眺めのハーモニーもなかなかいいです。一方、バスの本数が1時間に2本ほどしかないので(土日)、終バスも含めて、時刻表は意識した方がよいです。

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2023/09/24)

寄居駅から歩いていける距離ですが、都内から寄居駅に行くまでがなかなか大変でした。駅から歩いて行くと、川を挟んで小高い山にある城跡が見えてきます。最後は交付したものの、豊臣軍の大軍に対し、持ちこたえた北条氏の重要拠点だけあって、堅城だったことが見て回ってよくわかりました。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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