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江戸城牛込御門の石垣に感動し攻城を始めました。最終目標は現存12天守の攻城。日々の楽しみはウォーキング・ハイキングを兼ねた近隣城跡の攻城です。

びあまぐさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 渋谷城(東京都渋谷区) を攻城

 世田谷城(東京都世田谷区) を攻城

 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城

 今井城(豊島郡)(東京都港区) を攻城(2024/01/13)

赤坂氷川神社です。六本木一丁目駅からは南部坂を経由して徒歩8分ほど。本氷川坂下の勝海舟邸跡や勝海舟・坂本龍馬師弟像を経由して赤坂駅までは徒歩10分ほどです。この辺りは高台で、江戸末期の古地図には「今井台」と記載されているものがあります。

 番神山城(東京都港区) を攻城(2024/01/13)

神谷町駅2番出口から右手(南)に進み、1本目の道を右折し(西方向)2分ほど進むと「仙石山」という石碑があります。江戸末期の古地図には石碑よりさらに西、現在の桜麻通りに「番神山」の記載が見られるものもあります。

 石神井城(東京都練馬区) を攻城(2024/01/20)

西武新宿線上石神井駅から徒歩20分。石神井川を越え石神井氷川神社の参道を進むと石神井氷川神社の東側にフェンスに囲まれ保全された主郭跡があります。フェンスの西側からは主郭跡の空堀や土塁が良く見えます。三宝寺池側からは小高い丘に城が築かれた様子がうかがえます。

 天神山城(東京都三鷹市) を攻城(2024/01/28)

最寄りバス停の「新川天神山青少年広場」は路線バスの本数が少ないので、吉祥寺発着の吉03や三鷹発着の鷹54などが通る「新川団地中央」バス停から攻城しました。仙川を渡る必要があるため城跡までは徒歩10分強かかりますが、地形を生かして築城されたお城であることが実感できます。

 山口城(埼玉県所沢市) を攻城(2024/02/04)

下山口駅から徒歩6,7分。山口城址前交差点南東角に案内板と石碑があります。案内板のすぐ後ろに1号土塁、衣料品店サンキ駐車場の西武線側(南側)にフェンスに囲まれた2号土塁と3号土塁があります。一番のオススメは西武線に乗車し、車窓から見下ろす2号土塁と3号土塁です。

 高安寺城(東京都府中市) を攻城(2024/02/11)

府中駅から旧甲州街道沿いの高安寺入口まで徒歩13分。高安寺外周を一周すると西側が少し低く、南側の清水下小路からJR南武線の線路に向かっては深い谷になっており、城址の雰囲気が感じられます。

 高月城(東京都八王子市) を攻城(2024/02/18)

拝島駅から西東京バス高03系統(1時間1本ぐらい)に乗車して15分、高月バス停下車徒歩1分です。本丸は草が刈られ樹木も剪定されていてかなり広いです。本丸虎口から時計回り(東側経由)で南側に行くと高い土塁と深い空堀が見られます。

 谷保城(東京都国立市) を攻城(2024/02/24)

JR南武線矢川駅からくにたち郷土文化館に立ちより、常設展示の谷保城縄張図を確認してから攻城しました。城山公園北側高台の三角形の区域内に方形の北郭と南郭があり(城址は私有地)、西側の道から北郭の空堀と土塁が見られます。

 高幡城(東京都日野市) を攻城(2024/03/03)

山内八十八ヶ所巡拝路39番札所上の見晴らし台が本丸です。本丸の北西方向に二の丸が続き、階段と堀切道を経て三の丸があります。本丸の南西方向の腰曲輪と馬場跡もお見逃しなく。

 柏原城(埼玉県狭山市) を攻城(2024/03/10)

狭山市駅西口から西武バス狭山24系統乗車12分、柏原東バス停下車徒歩3分です。本郭西側から北側の土塁と深い空堀が見所です。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2023/12/14)

福井駅から徒歩10分。北ノ庄城址・柴田公園と柴田神社として整備されています。遺構として北ノ庄城と福井城の石垣が屋外展示されていますが、柴田勝家時代の遺構は南側の堀と石垣の根石、西側の堀と石垣の根石の2か所です。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2023/12/16)

福井駅からは丸岡城行の36系統と39系統の路線バスで約50分。いずれも本数が少ないのでご注意を。2階の破風内の窓からは笏谷石の瓦が間近で見られます。3階に上がる67度の急階段はほぼ垂直です。

 松本城(長野県松本市) を攻城

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 松江城(島根県松江市) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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