摂津守正和

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昔から城にはよく行ってましたが、最近城跡巡りにハマりました。ほとんど毎月探訪しています。

摂津守正和さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 古河城(茨城県古河市) を攻城(2023/09/16)

歴史博物館に資料が充実。昔の城域をイメージして散策するとよい。本丸跡は河川敷で土手上に石碑がある(草生している時期は分かりにくい)。

 古河公方館(茨城県古河市) を攻城(2023/09/16)

古河市総合公園の中にあります。過ごしやすい公園として整備されています。遺構はあまりありません(堀が池になっている)。

 関宿城(千葉県野田市) を攻城(2023/09/16)

復元天守があり、博物館として整備されています。駐車場も完備されており、野田市のコミュニティバスも館前まで乗り入れてます。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 難波田城(埼玉県富士見市) を攻城(2023/12/02)

志木駅からのバスが便利だが1時間に1本程度しかない。コミュニティバスが走っているが、東武の駅からだと市役所での乗り継ぎが必要

 滝の城(埼玉県所沢市) を攻城(2023/12/02)

バスの便がやや不便で、最寄りのバス停を通過する路線は1時間1本位。東所沢駅からが近い。車なら隣接する公園の駐車場が利用できる。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2023/12/02)

御殿が保存されている。富士見櫓跡や中ノ門堀など部分的に遺構が残っている。駅からバスで付近まで来ることもでき、比較的訪れやすい。

 私部城(大阪府交野市) を攻城(2023/12/16)

交野郵便局が目印です。城跡の北側からは二郭跡と南側の道路から本郭跡にアクセスできます。本郭は私有地のようで道路化されている一部のみ入れます。遺構は空堀のみと思われます。

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2023/12/16)

高槻城公園として整備が進められている。石垣がほんの一部見られるが遺構はあまりありません。しろあと歴史館(入場無料)では三好氏時代以降の歴史展示がされており、過去の城域の変遷などがわかる。

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城(2023/12/16)

南海線の蛸地蔵駅が最寄りで、10分以内で到達。復元天守閣は最上階からの眺望が素晴らしい。
国道の裏側に旧紀州街道の町並みが残されていて風情あり。

 高浜城(福井県高浜町) を攻城(2023/12/15)

城山公園に駐車可能。天守台跡までは遊歩道が整備され所要10分くらいの散策コースになっています。

 小浜城(福井県小浜市) を攻城(2023/12/15)

小浜中心部から川を渡った先の中州に城があります。一番城に近い橋が架替工事中のため、車では迂回が必要です。自転車、歩行者は仮橋があって渡れます。

 三輪城(東京都町田市) を攻城(2023/11/23)

城址碑や案内板は見当たらなかった。他の方もコメントされているように私有地の看板が沢山あり、節度ある散策が望まれる。

 枡形城(神奈川県川崎市) を攻城(2023/11/23)

生田緑地を目指して訪問すればよい。主郭部に展望台があり、眺望は良い。一方公園として整備されていて遺構は少なめ。

 小沢城(神奈川県川崎市) を攻城(2023/11/23)

穴澤天神社からの上り口は分かりにくい。読売V通りという坂道から分かれて散策路を進むのがわかりやすいと思われる。

 深大寺城(東京都調布市) を攻城

 大庭城(神奈川県藤沢市) を攻城(2023/11/18)

城下バス停側から入った所に駐車場があり、そこから少し登ると管理事務所があります。そこに少し展示があってパンフレットもおいています。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/11/18)

土曜休日は観光周遊バスが山頂まで運行されるので、楽に訪問できます。またボランティアガイドもいて一通り案内していただきました。

 師戸城(千葉県印西市) を攻城(2023/11/04)

県立印旛沼公園が古城域となっています。公園の看板には城跡の記載がなく、駐車場のトイレ入口に資料がありそれをみて縄張りがよくわかりました。三の丸入口付近に城跡の案内板があり、それで様子がわかります。

 臼井城(千葉県佐倉市) を攻城(2023/11/04)

それほど規模は大きくなく、登城口の駐車場から登ってすぐに郭に着きます。本郭はピクニックにも良さそうな広場でした。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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