tu-ne

tu-ne()さん 奉行 サポーター   フォロー

(未入力) 

tu-neさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 浄泉寺城(東京都八王子市) を攻城

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2019/11/03)

12月10日までの「天守閣特別展 伊勢宗瑞の時代」を見に行きました。今回は、今まで天守から見た事しか無かった「八幡山古郭東郭」や小田原高校周辺の三味線堀を見れる散策路等、城址公園外を中心に回りました。
総構えをはじめ、城址公園以外にも遺構が多いのが素晴らしい所だと思います。

 箕輪城(千葉県柏市) を攻城

 戸張城(千葉県柏市) を攻城(2019/10/27)

遺構は林間学校跡の門越しに見える食い違い虎口、堀と北側の道路から見える1郭2郭間の堀先端です。高低差20m程の丘を利用した要害です。敷地内に入れませんが手賀沼方面から見たり、周りを一周すると実感できます。

 根戸城(千葉県我孫子市) を攻城(2019/10/27)

北柏駅から北柏第三公園を目指し、公園少し東側に城址入口があります。(徒歩約7分)
森の中には横矢の掛かった深い堀と高い土塁、櫓台等がビックリする程綺麗に残っています。一部立ち入り禁止区域があります。

 松ヶ崎城(千葉県柏市) を攻城(2019/10/27)

「松ヶ崎城お城祭り」の見学会に参加。
西側の食い違い虎口、土塁、箱堀&薬研堀が見所です。この時期は草が伸び放題の為、冬場がお勧めです。
【根戸城】までは、自転車で15分かからない距離です。セット攻城がお勧めです。

 深見城(神奈川県大和市) を攻城(2019/10/08)

今回は関連史跡を巡りました。城主の屋敷に由来する中屋敷や馬場屋敷、牢場坂、若宮八幡宮、四万坂古戦場跡等。
車で10分程の「つる舞の里歴史資館」では、城址の模型や非売品の資料があります。(無料)

 岩槻城(埼玉県さいたま市) を攻城(2019/09/29)

城址公園内の堀&土塁は圧巻です。郷土資料館で「絵図で知る岩槻城と城下町」「岩槻城址マップ」を貰い芳林寺の道灌墓地・加倉口・藩校:遷喬館・時の鐘・祈願所の諏訪神社・浄安寺の田中口門・愛宕神社の大構土塁と市内を散策。
駅東口、磯崎家宗庵の「本丸太鼓」は、栗入りのしっとり生地のどら焼きです。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/08/25)

遺構は堀跡・石垣の一部ですが、その後同じ場所に築城された福井城の遺構も見られます。福井城本丸からも徒歩7分程の距離です。
柴田勝家・お市の方・三姉妹の銅像もありテーマパークの様でした。
早朝で閉まっていましたが敷地内の資料館に行きたかったです。

 増尾城(千葉県柏市) を攻城(2019/09/22)

幸谷城から徒歩6分です。
「芝浦工大柏中・高校」の信号から50m程道を登った無料駐車場(10台程あり)から入ると城跡南西の櫓台に出くわします。
都心から1時間以内で、高土塁、屈曲した堀や腰郭もしっかりと残った見事な遺構を見ることができます。いい意味で事前期待を思いっきり裏切られました。

 幸谷城(千葉県柏市) を攻城(2019/09/22)

現在台風の影響でしょうか?立ち入り禁止になっていました。倒木もあり、下草も伸び放題で冬に再攻城したいです。ここから、増尾城は徒歩7分程の近距離です。
万福寺の南側の道路沿いの貯水地左横の民家の門から入ると、城趾北西部に入れます。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城

 富山城(富山県富山市) を攻城

 福井城(福井県福井市) を攻城

 前橋城(群馬県前橋市) を攻城

 金山城(群馬県太田市) を攻城

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/07/08)

橋の周辺のみ堀ウォークができます。
橋の東側の藪を伐採すれば本当に素晴らしいと思いました。
織田信秀の廟所のある桃巌寺(徒歩約10分)とのセットがお勧めです。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2019/07/06)

前回見落とした市役所前の「大手門跡碑」「太田道灌像」、郭町の信号付近の「鉤の手跡」、市立博物館前の「霧吹きの井戸」を見学。
御殿の天井に残る体育館時代のバレーボール跡も初めて気づきました。
富士見櫓跡周辺は立ち入り禁止になっていました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る