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tu-neさんの攻城記録一覧(履歴)

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 石田城(神奈川県伊勢原市) を攻城(2020/09/16)

愛甲石田駅南口から徒歩で、外堀公園(城由来の地名)→北側外堀跡(Googleの城址地点)→水神様(湧水池・軍馬の洗い場)→円光院(石田為久墓所)→城ノ腰公園(城由来の地名)→子安神社(為久の守護神)と、訪問。唯一の遺構の北側外堀土塁は削られてアパートが2棟建っていました。

 篠原城(神奈川県横浜市) を攻城

 大曽根城(神奈川県横浜市) を攻城(2020/09/05)

横浜市営地下鉄・新羽駅から徒歩約20分→太尾みはらしの丘公園(城址推定地)→牢尻緑地(伝・物見櫓跡)→龍松院・文殊堂(2代目小机城主・笠原能登守康勝由来/富川家墓誌あり/裏山付近が城址推定地)→石碑・殿谷の塁石(個人宅内の為、立ち入り不可)→大曽根公園(伝・城田弥三郎殺害地)と探訪。
龍松院にPあり。

 長尾城(神奈川県横浜市) を攻城

 笹下城(神奈川県横浜市) を攻城

 松本城(神奈川県横浜市) を攻城(2020/08/17)

港南中央駅からまず、間宮氏と関連のある「正覚寺」→中丸跡の「天照大神宮」→本丸のあった「陣ヵ台」を廻りました。
天照大神宮の南側の急階段からの景色は素晴らしく、この地に出城が築かれた事に納得できました。
正覚寺、天照大神宮ともに港南中央駅から徒歩約10分です。

 加瀬城(神奈川県川崎市) を攻城

 矢上城(神奈川県横浜市) を攻城

 井田城(神奈川県川崎市) を攻城(2020/08/08)

大部分が中原養護学校の敷地となっていますが、隣接する「神庭緑地」内の3つの古墳を繋いで利用した土塁が見所です。
学校正門から東に150m程の距離にある「井田伊勢台公園」から武蔵小杉の高層ビル群の眺めは必見です。

 作延城(神奈川県川崎市) を攻城

 枡形城(神奈川県川崎市) を攻城

 有馬城(神奈川県川崎市) を攻城(2020/07/28)

南側麓のスーパー・ライフ有馬五丁目店の向かいの有馬川から丘陵地頂上の「せど梨園」の看板を見上げると、城趾だった事が想像できます。
バナー写真から30m程西には地元ガイドの方による「有馬城跡・推定地」の解説板がありました。
徒歩5分程の福王寺には建武4年(1337年)銘の板碑がありました。

 今井城(神奈川県横浜市) を攻城

 岡津城(神奈川県横浜市) を攻城(2020/07/11)

弥生台駅から徒歩約20分。「新宮前橋」にある三嶋神社の解説板、大手口といわれる青い橋、陣屋跡の小学校、神社前の土塁跡、郭跡と云われる三嶋神社、主郭といわれる神社裏のテニスコート、櫓台があった中学校体育館周辺を「日本城郭体系」の縄張り図を見ながら周り楽しめました。

 真田城(神奈川県平塚市) を攻城

 荻野山中陣屋(神奈川県厚木市) を攻城

 厚木陣屋(神奈川県厚木市) を攻城(2020/07/03)

本厚木駅から徒歩10分。厚木神社の拝殿左側(北側)の道を挟んだマンション敷地内の相模川沿いに石碑があります。
由緒書きには、鎌倉時代・那須与一が眼病平癒祈願をした伝説が記されていました。
徒歩約15分程の「智音神社/厚木城跡」には、那須与一のものと伝わる供養塔があります。

 磯部城(神奈川県相模原市南区) を攻城(2020/06/27)

城の中心地と伝わる「能徳寺」、「御嶽神社」と城の付属施設と伝わる相模川散策路沿いの「上磯部の土塁」を訪問。御嶽神社周辺は堀の内、二重堀、切通という地名が残っているそうです。
信玄が戦勝を祝してサイカチの木を植えた「さいかちの碑」、北条氏の烽火台としての伝承が残る「当麻城」もセットで訪問がお勧めです。

 矢部城(神奈川県相模原市) を攻城(2020/06/08)

 高さ3m程の土塁が長さ30m程だけ道路沿いに残っています。徒歩5分以内に、矢部義兼の供養碑と云われる【上矢部の板碑】、矢部氏居館の裏鬼門にあたる【薬師堂】、義兼により鬼門にあたる地に設けられた【御嶽神社】もあります。北条氏康が関東平定の為の祈願所とした【山王日枝神社】にもセットで訪問。

 佐江戸城(神奈川県横浜市) を攻城(2020/03/23)

鴨居駅から徒歩20分。
杉山神社、無量寺(築城した猿渡内匠助のお墓があります)周辺に本丸、西の丸があったそうです。杉山神社の裏の消防団横の畑に土塁らしきものがあるだけですが、本丸周辺と推定される道祖神から周辺を眺めると小机城の「伝えの城」であった事がよく分かります。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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