右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
秋田城(秋田県秋田市) を攻城 |
久保田城(秋田県秋田市) を攻城 |
城の内館(茨城県結城市) を攻城 |
宍戸城(茨城県笠間市) を攻城(2023/08/11) 宍戸駅から数分。城趾は道路、住宅地、田んぼ、神社などに侵食されて一部の土塁が残るのみです。道路が郭の真ん中をとおってます。田んぼ側に城趾の標柱が立ってます。 |
水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2023/08/11) 水戸駅を出て水戸黄門過ぎて右手を見ると二の丸隅櫓が見えてきますが、建物に邪魔されておりもったいない感じです。何気に隅櫓、大手門の2大復元建物にめをとられがちですが、小さな門がいくつもあちこちに復元されてますのでお見逃しなく。郭を隔てる堀は三の丸もみてください。 |
結城城(茨城県結城市) を攻城 |
笠間城(茨城県笠間市) を攻城 |
高取城(埼玉県越生町) を攻城 |
茅ヶ崎城(神奈川県横浜市) を攻城 |
小机城(神奈川県横浜市) を攻城 |
品川台場(東京都港区) を攻城(2023/07/30) 第三台場を見学して、それからベイブリッジの遊歩道から第三台場、第六台場を鳥瞰するのがお勧めです。 |
小篠塚城(千葉県佐倉市) を攻城 |
小倉城(埼玉県ときがわ町) を攻城(2023/08/06) 郭3の石積、堀切、木橋と見どころが凝縮してます。一番は威圧のための石積遺構です。武蔵嵐山駅からレンタサイクルで。登り降りが有るのでアシスト付で。ゆっくり行っても30分ほどで城趾に着きます。1度は訪れたい城趾です。 |
臼井城(千葉県佐倉市) を攻城(2023/08/05) 臼井駅から徒歩20分くらい、1つ山を超える感じで城趾に着きます。本丸、二の丸、空堀、土橋、本丸虎口脇の土塁としっかりと残り認識できます。本丸からの眺望もそこそこ良いです。謙信一夜城方面みてもひと山超えてるので見通すことは出来ないです。 |
謙信一夜城(千葉県佐倉市) を攻城(2023/08/05) 石碑のみで、説明板が無いので知る人が行く感じ。地形的にここに陣城構えても臼井城の動きは分かりづらかった事が想像されます。理由としてはひと山超えないと臼井城がみえる状況にならないから。ここを訪れるときは臼井城もセットで攻略することをお勧めします。 |
佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城 |
本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2023/08/05) この城は通常の本丸、本曲輪等の名前は使用してないので、事前に予習したほうが良いです。また、当時は沼地に突き出した舌状の山に城を築いてたことを想像するようにした方が外郭の成り立ちが理解できると思います。レンタサイクルで外郭含めて廻るのも良いと思います。 |
飛鳥山城(東京都北区) を攻城 |
平塚城(東京都北区) を攻城 |
小田原城(神奈川県小田原市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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