博楽征東北三名城大将軍貨泉丸

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸(はくらくせいとうほくさんめいじょうだいしょうぐんかせんまる)さん 家老   フォロー

お城は好きでしたが、御城印集めとかしたくて(笑)また城巡り始めました。夢は死ぬ迄に盛岡城につくられるであろう復元天守に登る事。北東北の戦国時代を舞台にした大河ドラマ出来たら絶対観る

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城

 中山城(群馬県高山村) を攻城

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城

 膳城(群馬県前橋市) を攻城

 山上城(群馬県桐生市) を攻城

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 白井城(群馬県渋川市) を攻城

 猿ヶ京城(群馬県みなかみ町) を攻城(2023/12/24)

城趾にある湖城閣が閉館して、バリケードしてあります。猿ヶ京関所から歩いて5分で着きます。本丸と二の丸の間の空掘は明確に残ってます。二の丸と三の丸?の間の堀跡は1部埋め立てられてますが確認できます。

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城

 吉井陣屋(群馬県高崎市) を攻城(2024/01/13)

ます、郷土資料館にて吉井藩の歴史を見学して、門をみてから駅の方へ向かってください。駅周辺は過去の陣屋跡にあるのだそうです。また、門のある道は少しずれてますが旧大手道だとの事です。資料館では館員さんから陣屋のお話が聞けました。

 小幡陣屋(群馬県甘楽町) を攻城(2024/01/13)

道の駅から郷土資料館みて、旧大手道を抜け、中小路、その石垣のみち、高橋家、松平大奥、食い違い郭をへ陣屋へ。陣屋の平面復元表示もしてありわかりやすいかと。庭園まわり最後に近くの松浦家武家屋敷を見学もお勧めです。

 七日市陣屋(群馬県富岡市) を攻城

 後閑城(群馬県安中市) を攻城(2024/01/13)

東駐車場と西駐車場が有ります。西駐車場は西曲輪3が駐車場になってます。東駐車場は麓から東郭を登る形の攻城になります。よく整備されており見学しやすくなってます。見どころは北郭の三連堀切

 女渕城(群馬県前橋市) を攻城(2024/01/14)

堀が三面護岸化になってますが北側の郭は概ね基本形は残ってます。二の丸は駐車場になり、三の丸との間の堀は道路になってます。三の丸には御霊神社となってます。神社域は本来の城跡としての堀跡や土塁が残ってます。

 上泉城(群馬県前橋市) を攻城(2024/01/14)

上泉駅にさりげなく上泉城の縄張り図が有ります。それをみてからの攻城するとわかりやすいかと思います。

 蒼海城(群馬県前橋市) を攻城(2024/01/18)

本丸跡周辺は市の区画整理で立ち入り禁止です。本丸跡は宅地化され遺構は有りません。遺構は総社神社近辺の総社寺仕切土塁跡が住宅地の中に忽然と一部分残ってます。

 八日市場城(群馬県前橋市) を攻城

 村山城(群馬県前橋市) を攻城

 大友城(群馬県前橋市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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