2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
田村城(高知県南国市) を攻城 |
大井城(岐阜県恵那市) を攻城 |
久野城(静岡県袋井市) を攻城(2024/07/11) 是非とも整備して頂いて目標となる姿に戻して欲しい城でした。 |
下之郷城(滋賀県甲良町) を攻城(2024/04/15) 支援センターの駐車場など3か所に石碑があります。周辺は田園が広がっており道幅も広いので駐車スペースはあるかと思います。 |
尼子城(滋賀県甲良町) を攻城(2024/04/15) 場所が少し判りにくいですが、案内矢印の入った先にある住泉寺(大きな鐘が目印)の中を右手に進むと土塁公園があります。高虎公園と殿城池も一緒にどうぞ。 |
高宮城(滋賀県彦根市) を攻城 |
彦根城(滋賀県彦根市) を攻城 |
川之江城(愛媛県四国中央市) を攻城(2023/12/18) 下の駐車場に停め攻城。天守まで登りながら城を感じられます。 |
川之江陣屋(愛媛県四国中央市) を攻城 |
畠山城(愛媛県四国中央市) を攻城(2023/12/18) 周辺に駐車場がありませんが、塩釜神社近くの交差点付近に駐車スペースあります。 |
安芸城(高知県安芸市) を攻城(2023/12/18) 無料駐車場があり、裏山には遺構も残されています。 |
泉頭城(静岡県清水町) を攻城(2023/07/21) 駐車場もあって、人が多い公園でした。 |
落合五郎城(岐阜県中津川市) を攻城(2024/06/04) 付近に駐車場がありません。高台にあって確かに周りを見渡せます。 |
帰雲城(岐阜県白川村) を攻城(2024/06/03) 地震により消滅した場所を色々と想像しながら攻城すると雰囲気があります。石碑前に駐車スペースあります。 |
牧戸城(岐阜県高山市) を攻城(2024/06/03) 登城口から10分程ですが、道らしきルートが沢山あって少し迷ってしまいました。九十九折りのように進んでいくといいのかもです。 |
向牧戸城(岐阜県高山市) を攻城(2024/06/03) 登城口に駐車スペースがあり、そこから2分程で攻城出来ます。 |
荻町城(岐阜県白川村荻町) を攻城(2024/06/03) 展望台駐車場が閉鎖されており、シャトルバスまたは2つの登り口からの攻城が出来ます。 |
二日町城(岐阜県郡上市) を攻城(2024/06/03) 登り口手前に駐車スペース。道幅も狭く少し不安になりますが信じて登れば大丈夫。登り口からもコンクリート舗装がしてあり、落葉したスギなどで少し滑りやすいので気を付けて。城址は思ったよりも広く視界も開けてます。 |
篠脇城(岐阜県郡上市) を攻城(2024/06/03) ミュージアムと向かい側の第3駐車場からは登り口まで徒歩2分です。ミュージアムに全体模型があるのと映像の解説。有料パンフに篠脇城の説明あります。 |
松尾城(岐阜県郡上市) を攻城(2024/06/03) 標柱のある橋を渡って右側の坂道を登って徒歩2分で左側に登城口があります。登城口の目印が草に紛れて見つかりにくいので注意。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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