2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2023/05/23) マンションに遺構があり、その先の公園横や付近の高低差を考えると城郭の大きさを想像できます。 |
上中城(京都府京都市) を攻城(2023/05/28) 田んぼ道のような所を通りますけど駐車スペース確保されてます。 |
周山城(京都府京都市) を攻城(2023/05/28) 山頂まで所々整備が出来ていない場所もあるので、少なくともきちんとした服装など準備をしていきましょう。 |
勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2023/05/28) 無料駐車場が2か所になってます。 |
神足城(京都府長岡京市) を攻城(2023/05/28) 近くの勝竜寺公園の無料駐車場から徒歩5分ほど。帰りは勝竜寺城裏手より。子孫の方と思われる住居多数あります。 |
槇島城(京都府宇治市) を攻城(2023/05/31) 記念碑の公園と城跡の公園の2か所があります。 |
向島城(京都府京都市) を攻城(2023/05/31) 観月橋の向島方面の側道から合流する手前の民家の畑?庭?に立ってます。 |
茂別館(北海道北斗市) を攻城(2023/06/01) 神社前の細い砂利道を進むと駐車場あります。 |
志苔館(北海道函館市) を攻城(2023/06/01) 案内板付近に駐車しましたが、登りは急ですので、他の案内にもあるように駐車場に停めて行く方がよいです。 |
四稜郭(北海道函館市) を攻城(2023/06/01) 駐車場より徒歩3分。全体を見渡せる展望台が欲しい。 |
戸切地陣屋(北海道北斗市) を攻城(2023/06/01) よく整備されていて土塁、空堀も奇麗に残されています。 |
徳山館(北海道松前町) を攻城(2023/06/02) 松前町町民総合センター駐車場より徒歩3分ほどの徳山大神宮付近 |
比石館(北海道上ノ国町) を攻城(2023/06/02) 入口は橋の手前で判りにくく、少し入ると駐車スペースらしきものがあります。そこから徒歩5分ほどで岬先端まで |
勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2023/06/02) ガイダンス施設駐車場から攻城しましたが、旧笹浪家住宅付近の登城口よりがお薦めです。 |
花沢館(北海道上ノ国町) を攻城(2023/06/02) 登城口手前の案内板付近の駐車スペースより徒歩10分ほど |
洲崎館(北海道上ノ国町) を攻城(2023/06/02) 砂館神社脇に駐車スペース有り。神社東側の堀切、土塁に少し見所。 |
館城(北海道厚沢部町) を攻城(2023/06/02) 館の建物跡の発掘調査中。案内板付近に駐車スペースあります。 |
福山城(北海道松前町) を攻城(2023/06/02) 福山城址の石碑が3か所あります。 |
南部陣屋(北海道函館市) を攻城(2023/06/02) ロープウェイ駐車場です |
五稜郭(北海道函館市) を攻城(2023/06/03) 五稜郭公園バス停より徒歩3分ほど。タワーとは反対側からも見てほしい。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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