甲府城〜武田神社〜要害山はすべてバスで回れるおすすめコースです。
甲府城→武田神社は約15分、武田神社→要害山は25分くらい。

甲府城〜武田神社〜要害山はすべてバスで回れるおすすめコースです。
甲府城→武田神社は約15分、武田神社→要害山は25分くらい。

真田の城というより仙石時代の作りとなっているようですが、尼ヶ淵から見上げる光景や、二ノ丸から堀越しに見る土塁は真田時代に近いのでしょうか。
本丸は真田神社となっています。

来城したらいきなり黒門へ行くのではなく、埋橋側からの天守も必見です。
城の西側には西堀の土塁が一部残っており街中を散策するのも楽しいです。

鳥居強右衛門の看板が城址入口の目印となっています。
本丸とその周囲が遺構として保存され公園となっています。

実在しなかった（と思われる）天守のある城址公園です。
周辺を歩くと千葉大学のキャンバスなどに名残かな？と思える地形が窺えます。

ひとつの城に武家造り、宮造り、公家造りが全て内包されている特徴的な城です。
あったとされる五重の天守を見て見たい気もします。
周囲には旧二条城の跡（石碑）などもありますので散策してみるのもオススメです、、

市街を散策すると石碑が見つかります。

城址とされる戸定ヶ丘歴史公園は高台にある江戸末期のお屋敷という風情です。
千葉大学のキャンパスから一帯は高低差もあり城かな？という雰囲気はあります。

建造物は何ひとつ残っていませんが、曲輪・出丸・畝堀・障子堀などの基本構造が色濃く見られます。
城を分断するバイパス両側に遺構が残り、とても広い城域です。
駐車場にある売店で適度に休憩しながら回りましょう。

下田海中水族館の駐車場も利用できました。
海に面した高台に作られた遺構は意外に見応えがあります。

懐古園の駐車場から地下道をくぐって大手門を散策〜三の門〜石垣を見つつ本丸へ。
さらに先の展望台まで行けば千曲川を一望できます。
時期を選べば桜や紅葉も見事です。

善光寺横の高台が城址だったようです。
現在、城址公園があります。

城址周辺には駐車場多数あり、利用しやすいです。
城内は門と橋が再建されており、堀と石垣が整備されています。
徒歩圏内に真田邸と宝物館がありますので併せて訪問するのもオススメです。

豊橋駅から徒歩で20分ほど、駐車場も整備されています。
鉄櫓周辺から段々と石垣の積み方が変わり、刻印らしきものが見られる箇所もあります。

多賀城跡管理事務所のある駐車場から政庁跡は目の前です。
城というよりは明らかに御殿のようなものが建ち並んでいたのだろうと想像が巡ります。

かつては城郭だった雰囲気はめちゃめちゃしてます。
旧本丸内にある上杉神社の境内には上杉鷹山公の銅像も。
なせば成る、なさねば成らぬ何事も、成らぬは人のなさぬなり…名言です。