御本丸御庭番衆草むしり係()さん 侍大将   フォロー

息子に
「敵が攻めてきたら、この橋を落とすんや」
と、彦根城天秤櫓の廊下橋の役割を説明していたら、息子から
「ってか、ここまで攻められたらほぼ落城やん」
と言われて絶句してしまった者です。

御本丸御庭番衆草むしり係さんのタイムライン

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-04)

一乗谷下城戸
一乗谷下城戸

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-04)

下城戸側案内板
下城戸側案内板

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  一乗谷城(福井県福井市) を攻城しました(2024-04-04)

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-04)

諏訪館跡
諏訪館跡

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-04)

唐門
唐門

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  犬山城(愛知県犬山市) の写真をアップしました(2024-02-11)

犬山城 天守台入ってすぐの野面積み石垣
犬山城 天守台入ってすぐの野面積み石垣

天守台内部です。

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  犬山城(愛知県犬山市) の写真をアップしました(2024-02-11)

入口入ってすぐ正面の天守閣
入口入ってすぐ正面の天守閣

御本丸御庭番衆草むしり係さん が最近のひとことを更新しました(2024-02-11)

犬山城 

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  犬山城(愛知県犬山市) を攻城しました(2024-02-11)

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-05-05)

岐阜公園 若き信長公像
岐阜公園 若き信長公像

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-05-05)

天守 岐阜城由来
天守 岐阜城由来

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-05-05)

天守台 戦国期石垣
天守台 戦国期石垣

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  岡山城(岡山県岡山市) を攻城しました(2023-05-04)

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  指月伏見城(京都府京都市) を攻城しました(2023-05-04)

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城しました(2023-05-04)

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城しました(2023-05-04)

御本丸御庭番衆草むしり係さん の読者投稿欄「あなたがオススメの歴史博物館や資料館を教えてください」への回答が更新されました(2023-05-01)

彦根城博物館ですね。
彦根城表御殿を模した博物館です。
主な収蔵品は
甲冑、刀剣武具、絵画、能装束、茶道具。
彦根井伊家は、江戸初期から幕末に至るまで日本史上で活躍する著名な偉人が多数います。
その偉人達の身近な物が、間近で観れます。
戦国乱世を生きて徳川覇業の一翼を担った井伊直政、武から文の転換期の名宰相井伊直孝、開国の大英断を下した大老井伊直弼…

その他にも、井伊家の姫君の雛人形や嫁入り道具等、武骨な物からきらびやかな物まで、譜代筆頭に相応しい収蔵品が多数展示されています。

※写真は彦根藩3代直孝公所用の甲冑です。
(ひこにゃんのモデルです)

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-04-02)

鐘の丸
鐘の丸

武田築城術の特徴である「馬出し」は、彦根城では高石垣を用いて進化を遂げました。
鐘の丸は「天空の馬出し」とも言われています。

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-04-02)

大手門入口より
大手門入口より

下から
お堀、腰巻き石垣、鉢巻き石垣、桜。
上に、天空の馬出しである「鐘の丸」石垣。

御本丸御庭番衆草むしり係さん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-04-02)

天秤櫓から桜と佐和山城址を望む。
天秤櫓から桜と佐和山城址を望む。
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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