右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
小倉城(埼玉県ときがわ町) を攻城 |
武蔵松山城(埼玉県吉見町) を攻城 |
古河城(茨城県古河市) を攻城 |
古河公方館(茨城県古河市) を攻城 |
大熊城(長野県諏訪市) を攻城 |
金子城(長野県諏訪市) を攻城 |
高島城(長野県諏訪市) を攻城 |
高島古城(長野県諏訪市) を攻城 |
花岡城(長野県岡谷市) を攻城 |
横山城(長野県長野市) を攻城 |
松代城(長野県長野市) を攻城 |
宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城 |
戸祭城(栃木県宇都宮市) を攻城 |
常陸太田城(茨城県常陸太田市) を攻城 |
上三川城(栃木県上三川町) を攻城 |
土浦城(茨城県土浦市) を攻城 |
小田城(茨城県つくば市) を攻城 |
忍城(埼玉県行田市) を攻城 |
唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城 |
多気城(栃木県宇都宮市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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