さと

さと(さと)さん 家老 サポーター   フォロー

城、歴史超初心者です。皆様に色々教わりたいです!趣味は攻城と、週1 回の映画鑑賞。あと攻城は体力勝負なので、年3回の5キロ程度のマラソンかクロスカントリーへの参加をしておりやす…。

さとさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 水口城(滋賀県甲賀市) を攻城(2022/09/18)

グランドの入口とほぼ同じ場所なので注意

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城(2022/09/23)

近くにだんじり会館があり、そこの駐車場に停めて、城と会館を見学するのがオススメ。

 野崎城(大阪府大東市) を攻城(2022/10/02)

飯盛城に行く途中にあり、石碑と石垣が少々ある。飯盛城は距離が長いので、野崎城のスペース有るので、小さいゴザがあれば、時間がある人は休む事が出来ます。

 飯盛城(大阪府大東市) を攻城(2022/10/02)

距離が少し長いのと、道しるべがわかりにくく、友と話しながら歩くと見落とし道に迷う可能性あり。でも頂上の景色はバツグンです。大阪平野の広さを堪能出来ます。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2022/10/02)

自分は電車で行きました。大都会の中央にある城なので、電車を利用する方は森ノ宮駅、OBP駅、谷四駅、大阪城公園駅など近い駅が有ります。どの駅を利用するかは、自宅からの近さ、城鑑賞後、利用施設の場所の行きやすさで利用駅を決めたら、良いと思います。

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城(2022/10/29)

城周辺は、駐車場が多く門も5箇所有り、入場には比較的に容易です。ただイベントがある時は駐車場不足に注意。

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2022/11/03)

バスや車の他、路面電車も交通手段充実。岡山駅からも徒歩20分程度で行きやすいです。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2022/11/03)

無料駐車場が北側と南側に計30台あります。

 根来城(和歌山県岩出市) を攻城(2022/11/05)

根来寺は岩出市民俗資料館前に大きめの駐車場有り。近くの道の駅「ねごろ歴史の丘」の周囲にも駐車場複数有り。電車やバスより自家用車での移動が便利。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2022/11/12)

近鉄郡山駅から5分程度で電車が便利です。南にある鉄御門跡から城内に入り郡山高校前から竹林橋を渡り本丸へ行くのが最適と思います。

 三木城(兵庫県三木市) を攻城(2022/11/27)

駐車場は、三木歴史資料館駐車場に車停めれば無料で便利。本丸、二の丸は歩いて5分以内に回れる。別所長治公の首塚がある雲龍寺も歩いて5分以内にあります。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2022/11/27)

北側の駐車場に停めました。1日500円。都会の真ん中で公園も兼ねているので日曜に行ったので昼には満車になってました。土日は安全をみて電車の方がいいと思いました。JR、山陽明石駅から歩き10分程度と言った所でしょうか。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 大物城(兵庫県尼崎市) を攻城

 野田城(大阪府大阪市) を攻城(2022/12/03)

地下鉄千日前線玉川駅2号出入口出て裏のマンション前の石碑を撮影。地下鉄なら歩いてすぐなので便利。近くの寺にも石碑あります。ちなみに城らしき物はわかりませんでした。

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城(2022/12/03)

阪神本線、尼崎駅から10分歩きで到着。当日はイベントがあり、周辺駐車場は比較的混雑。イベントの有無で移動手段を検討した方が良いと思います。

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城(2022/12/04)

歩いて2分程度の市役所駐車場に駐車。1時間までなら無料。見学だけなら無料でいけると思います。

 家原城(大阪府堺市) を攻城(2022/12/04)

南に歩いて3分くらいにあるタイムズに駐車。1時間までで100円。時間的にはこれで充分。あと近くに公園もあるから、子供も喜びます。

 綾井城(大阪府高石市) を攻城(2022/12/10)

綾井城のあとにできた専称寺の駐車場が隣にあり、そこに駐車。ただ駐車場の周りの道が狭いから注意。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る