さと(さと)さん 家老 サポーター   フォロー

城、歴史超初心者です。皆様に色々教わりたいです!趣味は攻城と、週1 回の映画鑑賞。あと攻城は体力勝負なので、年3回の5キロ程度のマラソンかクロスカントリーへの参加をしておりやす…。

さとさんのタイムライン

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-22)

和歌山城地図
和歌山城地図

市立博物館に展示されてます。和歌山城全体が見渡せます。

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-22)

和歌山城全体図
和歌山城全体図

天守閣の最上階にあります。和歌山城の全体が確認出来ます。

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-22)

小天守
小天守

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-21)

二の門櫓
二の門櫓

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-21)

岡口門から続く土塀
岡口門から続く土塀

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-21)

紀州藩の領域
紀州藩の領域

市立博物館に展示されてました。紀州藩は徳川御三家とはいえ、紀伊だけでなく伊勢の国一部まで広大な土地を治めていたのですね。驚きです。

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-20)

大楠
大楠

二の丸奥にある大楠。地元の方によると豊臣秀長公が和歌山城主だったときから生えていましたとのこと。

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-20)

鳶魚閣と御橋廊下
鳶魚閣と御橋廊下

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-20)

鶴の渓
鶴の渓

砂の丸から二の丸に通じる道。浅野家が城主だった時、ここで池を作り鶴を買っていたと言われる。現在は埋め立てられてます。

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-20)

和歌山城ホール屋上からの和歌山城撮影
和歌山城ホール屋上からの和歌山城撮影

さとさん が「 和歌山城 御城印 さくら版」をコレクションしました(2024-04-20)

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2024-04-20)

さとさん が  湯浅城(和歌山県湯浅町) の写真をアップしました(2024-04-16)

湯浅の街並み
湯浅の街並み

湯浅城址から西側へ約2キロにあります。湯浅町湯浅伝統的建造物郡保存地区に指定されており、歴史的に貴重な建物が沢山建ってます。醤油や味噌の店舗があり、無料で見学出来る所もあります。

さとさん が  湯浅城(和歌山県湯浅町) の写真をアップしました(2024-04-16)

石碑
石碑

青木山の入口にありますが、この奥が私有地で柵で閉鎖されてました。

さとさん が  湯浅城(和歌山県湯浅町) の写真をアップしました(2024-04-16)

湯浅温泉湯浅城
湯浅温泉湯浅城

湯浅温泉湯浅城。これはお城を模した宿泊施設。城址はこれではなく、青木山にあります。ちなみに日帰り温泉利用は、正午以降利用出来ます。

さとさん が  湯浅城(和歌山県湯浅町) の写真をアップしました(2024-04-16)

案内板
案内板

国民宿舎、湯浅城の前に掲示。徒歩5分程度で登山口に到着します。

さとさん が  弥勒寺山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-16)

西側眺望
西側眺望

西側の眺望。正面の海が和歌山南港で、左側の山は雑賀崎になります。

さとさん が  弥勒寺山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-15)

顕如上人卓錫所の碑案内
顕如上人卓錫所の碑案内

弥勒寺山の上にあります。

さとさん が  弥勒寺山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-15)

弥勒寺山
弥勒寺山

さとさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2024-04-15)

天守閣
天守閣

和歌山城ホール前から撮影。綺麗な連立式天守です。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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