福山駅新幹線上りホームより。中央奥が天守で、左側に見える黒い建物が御湯殿。

福山城近くの広島県立歴史博物館こと草戸千軒ミュージアムに復元展示。福山城から西南に2キロ離れた芦田川中洲に平安時代から江戸時代初期まで港町が、栄えたとある。福山城が完成した時には終焉を迎えたようです。またどうする家康の゙スタッフが撮影背景について、見学に来ましたとも書いてました。当時の生活振りが良くわかって良かったです。

1710年阿部家が、福山城主になった時から明治まで内藤家が臣従した。

福山阿部家7代目城主。黒船来航の国難時に老中首座に就任し、外交政策を担った。

本丸の東南隅にあります。伏見城内から移建されました。

天守北側眺望。真下に見えるグランドみたいなのが旧天守の礎石。中央に見えるのが備後護国神社です。

天守南側の眺望。真正面にJR福山駅が見えます。内堀に合わせ線路と駅が作られ、天満屋の手前辺りに外堀があったとのこと。

福山城博物館に展示。初代城主の水野勝成のものであります。

福山城博物館入口付近に展示。中央上部に丸く変色した石が確認出来るが、昭和20年の福山空襲の焼夷弾により焼けた跡である。

本丸にあります。

本丸に天守前に立つ松。あらゆる方向から見ても形が美しい松と呼ばれてます。

天守を南側から撮影。5層6階、2層3階の小天守を接合する層塔型複合天守。

本丸西側に配置。現在も1日4回時の鐘をついてます。

天守南側にあった建物群。伏見御殿などがあった。

JR福山駅北側でて、すぐにありました。詳しく記されています。

伏見櫓を南側から撮影。

伏見櫓手前南側にあります。

福山城南側、伏見櫓に上がる階段下手前にあります。