五郎みののもり

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五郎みののもりさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城(2022/06/19)

山城ですが、高さはそれほどありません。
道は舗装されて登りやすいのですが、脇道に入ると、草がだいぶ伸びていました。
駐車場は、市役所支所や体育館を使えます。

 大田原高舘城(栃木県大田原市) を攻城

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城(2022/08/09)

グランドや花壇などになっている部分があるためか、駐車場は充実しています。
2022年現在、発掘作業中のようですので、今後も注視していきたい場所です。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城(2022/08/16)

すみません。二本松城を舐めていました。下から上の天守跡まで1時間30分では、とても見きれません。じっくり見学したければ、3時間くらいかかるかもしれません。駐車場はじめ、見学路、周囲がとてもよく整備されていて、素晴らしいです。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2022/08/24)

現在、城址とされているエリアだけではなく、離れた場所にも跡が残っているので、時間をかけてじっくりと歩くことをおすすめします。

 金山城(群馬県太田市) を攻城(2022/09/17)

じっくりと歩いて見たければ、ガイダンス施設から登るのをおすすめします。
そうでなければ、車で上の駐車場まで行くとよいでしょう。
石垣がカッコいいです!

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2022/10/09)

駐車場と案内所が整備されています。登山とあわせて訪問してもよいかもしれません。

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2022/10/09)

意外に広いです。搦手側の駐車場からだと、平坦に見えますが、反対側へ行くと、山城という感じがします。

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2022/10/10)

かなり広いので、ゆとりをもって攻城したいです。弘道館もあわせて見るとよいでしょう。時間があれば、偕楽園、西山荘などにも足を伸ばしたいところです。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2022/10/16)

のんびりと歩くのによい場所です。
周辺には、城下町の名残もあります。
堀の跡を思い浮かべながら歩くのもよいと思います。

 黒羽城(栃木県大田原市) を攻城(2022/10/17)

土塁がよく残っています。
那珂川を挟んだ対岸の見晴らしがよく、城として適した場所だったのではないでしょうか。
駐車場が整備されていて、車で行くのには便利です。

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2022/10/22)

周囲に武家屋敷跡や小さな堀が残っており、散策するのも楽しいです。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2022/11/26)

駐車場は、舗装されていて、十分な広さがあります。鉢形城歴史館で、全体像を掴んでから見て回った方が良いと思います。発掘調査中の場所があったので、どんなことが分かるか、これからも楽しみです。

 千本城(栃木県茂木町) を攻城(2022/12/10)

舗装はされていますが、皆さんの記録の通り、車はすれ違えません。史跡公園化はされていませんが、土塁好きな団員さんにはお薦めできます。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城

 倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2023/01/04)

土塁や元の地形によって形つくられた城です。駐車場は、とてもきれいに整備されているのにも関わらず、攻城に苦労しました。細長い崎のようなところがいくつもあり、郭や倉跡など平らなところが入りくんでいます。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2023/01/04)

何度か来ているので、今回はJR駅のある南側から攻城してみました。本来は大手がある方なので、正面なのでしょう。歴史博物館からは、反対側になります。
南から行くと、途中で武家屋敷や藩校跡地、いくつもの坂が見られます。

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2023/01/05)

2023年1月時点では、天守内の展示は見られませんでしたが、外は自由に見ることができました。駐車場は、無料になっていました。
城下町の雰囲気が残る街並みも、歩いて見るとよいでしょう。公営駐車場は、1時間以内なら無料でした。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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