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じろべえさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2022/05/21)

駐車場が近くに無いせいで、周辺道路沿いの駐車場に停め、周囲を探索する形で訪問。観月橋北側高架橋の下、伏見公園の北側・労基署前、指月の郷から通りに入った観月橋団地内マンション前の3か所の石垣、写真に収めました。

 多聞城(奈良県奈良市) を攻城(2022/05/22)

奈良県庁、国道369号線を北側へ。4つ目の東包永町交差点を左折、県道104号線に入り、西へ。佐保川を越え、右折すると若草公民館あり。資料をもらい、山側に進むと若草中学校あり。そこが城址。中学校にブザーから断りを入れ、中に入れてもらう。土塁や別の出丸風な運動場が確認出来る。ここは堀切が確認出来た。

 飯盛城(大阪府大東市) を攻城

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2022/05/21)

JR山崎駅南口から東側の細い路地へ、100m程突き当たりに駐車場あり。踏み切りを北側の山方向へ渡り、登った山が天王山。登り甲斐がありました。

 水口城(滋賀県甲賀市) を攻城(2022/05/21)

水口城資料館、体育館を目指す。水口高校が敷地内にあり。駐車場あり。

 水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城(2022/05/21)

甲賀土山ICを降り、国道1号線を草津方面へ。日野水口グリーンバイパスが交差する左手が城址。南西側の駐車場から攻城しました。

 大津城(滋賀県大津市) を攻城(2022/05/21)

近江大橋から琵琶湖沿いに西近江路へ進む。大津港がある所が城址。大津港に入る交差点の下に碑があり。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2022/05/21)

八幡山ロープウェイから城址へ。石垣の圧倒的な迫力と、出丸からの270度の景色が見事で、感激!

 松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城(2022/05/14)

関ヶ原ICを降り、国道365号線を大垣方面へ出て、初めの信号を右折。2-3km進んだ左側に入り口の看板あり。駐車場も計10台位、駐められる。山道は整備されているが、上へ行く程きつくなる。30分位はかかる。

 菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城(2022/05/14)

関ヶ原町から国道365号を大垣方面へ。垂井町に入ると案内板あり。竹中氏陣屋の手前のT字交差点を西側へ。線路を越えると登城口あり。駐車場あり。

 竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城(2022/05/14)

国道365号線を関ヶ原町から大垣方面へ。垂井町に入ると、菩提山城と共に看板あり。車なら容易に着けます。駐車場あり。

 田中城(静岡県藤枝市) を攻城(2022/05/07)

藤枝市西益津小学校が城址でした。周りに何重かに川が堀になり、主郭を守っているのがわかりました。輪郭式城郭としての姿を感じる事が出来ました。

 小山城(静岡県吉田町) を攻城(2022/05/07)

吉田ICを降り、南東側へ。片岡という地名、能密寺横に専用の大きな駐車場あり。そこから登城。

 三枚橋城(静岡県沼津市) を攻城(2022/05/07)

沼津市大手町全体が城址でした。外堀の石垣が何ヶ所にあり。中央公園と川沿いに歩くと遭遇します。

 江尻城(静岡県静岡市) を攻城(2022/05/07)

清水区江尻小学校が城址でした。

 足柄城(静岡県小山町) を攻城(2022/05/07)

足柄スマートICで降り、足柄駅へ。駅に隣接する支所にてガイドを頂いた。駅から駿河小山方面東側へ、右側に金太郎富士見ラインに入り、足柄峠を目指せる道へ入る。左側に東名富士見CCを見ながら登ると、頂上部が足柄城址でした。

 飯野陣屋(千葉県富津市) を攻城(2022/05/05)

JR青堀駅から歩いて25分位、駅に地図看板ありで助かりました。

 猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城(2022/05/05)

千葉モノレール、県庁前から東側、千葉大学医学部方面へ徒歩10分強。

 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城(2022/04/29)

上信越道を上越JCT方面へ。手前、新井スマートICて、下車。国道18号線を日本海側へ進み、乙吉交差点を左折。斐太歴史の里総合案内所を目指す。そこから登城すれば鮫ヶ尾城。

 春日山城(新潟県上越市) を攻城(2022/04/29)

上越高田ICで降り、上越大通りを北上、上越市役所がある交差点を左折、春日山神社前に駐車し、攻城。混んでいる場合は、少し歩いた春日山城跡ものがたり館に駐車を薦められる模様。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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