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じろべえさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 守山城(富山県高岡市) を攻城(2022/07/30)

能越自動車道、高岡北ICを降り、県道32号線を東側へ。西海老坂交差点を左折、1個目の信号である万葉ライン口交差点を右折し、二上山万葉ラインに入り、2km少し登ると到着。駐車場あり。

 小丸山城(石川県七尾市) を攻城(2022/07/30)

七尾市役所、JR七尾駅を通る国道249号線を北西へ進むと小丸山公園下T字交差点があり、右折して進むと幼稚園の隣りが城趾公園駐車場です。

 末森城(石川県宝達志水町) を攻城(2022/07/30)

JRの宝達駅と敷浪駅の間、国道159号線沿いにあり。北上ルートだと陸橋手前の信号を左折、すぐに看板と駐車場あり。この陸橋自体が城郭への入り口でした。

 小松城(石川県小松市) を攻城(2022/07/30)

小松市役所、芦城公園に駐車し、二の丸跡、県立高校を右手に見ながら攻城。

 松倉城(富山県魚津市) を攻城(2022/07/31)

北陸自動車道、滑川ICを降り、県道137号線を東側魚津方面へ、しばらく進み角川を越えた次の交差点を右折、観音堂公民館あり、そのまま進み、途中松倉城入り口の看板ありも、角川ダムを超えてから現れる左側の山道から登城。車1台分の幅ながら、舗装されており、 3から4km程登ると城郭が現れる。駐車場あり。

 魚津城(富山県魚津市) を攻城(2022/07/31)

旧北国街道、魚津市の海沿いにあり。大町海岸公園、米騒動発祥の地がある場所が目印で、水産会社のあるT字交差点を海と反対側に入り、突き当たりにある小学校が城郭跡地でした。石碑が残っています。

 安田城(富山県富山市) を攻城(2022/07/31)

富山西ICを降り、富山市内方面へ。富山ファミリーパーク沿い、県道62号線を東側へ進み、牛ヶ首用水を渡り、右側に青いコンビニのある交差点を右折、高速道路手前の左側が、城郭です。駐車場あり。

 帰雲城(岐阜県白川村) を攻城(2022/07/31)

白川郷ICを下車、高山市方面、国道156号線を南下。白山神社手前、国道沿いに城趾あり。

 坂戸城(新潟県南魚沼市) を攻城

 松井田城(群馬県安中市) を攻城(2022/08/20)

松井田妙義ICを降り、右折し北側へ。国道18号線にぶつかるT字交差点を右折、安中、高崎方面へ。2、 3分走り、左手に蕎麦屋さんがあり、そこを左に降り、山道へ。立て看板通りに進むと、松井田城駐車場。

 龍岡城(長野県佐久市) を攻城(2022/08/20)

佐久市から国道141号線を南方面へ。JR臼田駅を目指す。県道99号線を東へ、雨川沿い下仁田臼田線を右手、東へ進む。龍岡橋南交差点を左折、次の交差点を右折すると、龍岡五稜郭到着。別途に田口城の展望台から一望の写真が撮れました。

 田口城(長野県佐久市) を攻城(2022/08/20)

龍岡城五稜郭に案内して図があるが、五稜郭を北側右手に進み、30kmの速度看板を左折、次の通りを右折、150m位進むと黄色のカーブミラーがある家の間道を左折、登城口到着。あとは看板通りに登城。主郭は一番高所のきのこ研究所の建物がある上側にあり。

 伊豆木陣屋(長野県飯田市) を攻城(2022/08/20)

飯田市から国道151号線を下條村、天竜峡方面へ。伊豆木というエリアに入り、三穂小学校のある交差点を入り、次の交差点を右に進むと伊豆木八幡宮があり、その突き当たりが目的地。三穂小学校の一つ北側、飯田市側の交差点沿いに駐車場もあり。

 志苔館(北海道函館市) を攻城(2022/09/16)

函館空港、南側にある国道278号線を東側、恵山方面へ。志海苔バス停手前を左折し、空港側へ。すぐ右側に史跡あり。車はそこを通り過ぎ、志海苔ふれあい広場に駐車。

 五稜郭(北海道函館市) を攻城(2022/09/16)

赤川通り、百貨店がある市電五稜郭公園前電停を北へ、200〜300mほど進む。右側に新聞社ある交差点を北東側へ、斜めに進むと五稜郭タワーが見える。タワーの北側が五稜郭公園。

 四稜郭(北海道函館市) を攻城(2022/09/16)

五稜郭西側、国道347号線を北側へ。コンビニ函館赤川通り店のある交差点をうせ、亀田川を越え、3つ目の信号のある交差点を左折。函館新環状道路手前の左側が遺構。駐車場あり。

 福山城(北海道松前町) を攻城(2022/09/17)

国道228号線を函館から江差町方面へ。松前町に入ると、国道に沿い看板あり、城下通りに入り、沖之口坂交差点を右折、登るとすぐに城郭到着。

 勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2022/09/17)

松前町方面から、国道228号線を海沿い西側へ。上ノ国もんじゅを越え、上ノ国漁港手前の坂、看板あり、右折して夷王山を登り、さらに越えた所にガイダンス施設に到着。

 比石館(北海道上ノ国町) を攻城(2022/09/17)

国道228号線、松前町から江差町方面へ、上ノ国町に入り、海側左にラスタッペ岬を見て、石崎橋手前を左折し、漁港へ入るパターンと、この左折した交差点のもう一つ松前側の交差点を左折し、うみに隣接する山へ入るパターンと行き方が2つあり。

 花沢館(北海道上ノ国町) を攻城(2022/09/17)

国道228号線、松前から江差町方面へ。上ノ国町に入り、道の駅もんじゅを海側に見て越え、天の川の橋を渡る手前の信号の山側が遺構。花沢公園の表記もあり。車を駐車するスペースもあり。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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