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じろべえさんの攻城記録一覧(履歴)

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 田原城(愛知県田原市) を攻城(2021/11/27)

国道259号線を豊橋から伊良湖岬方面へ。田原市、郷仲交差点を右折、鉄道踏切を越え、次の交差点を右折、大坪交差点を左折し、直進。1.5km位進むと、左に巴江神社と田原市博物館が見える。そこが城趾。駐車場は博物館に停める、無料。

 大野城(知多郡)(愛知県常滑市) を攻城(2021/12/04)

名古屋方面から、国道155号線、西知多産業道路を南へ。常滑市に入り、団地西交差点を左折。少し登り、頂上辺り、青海町7丁目を左折すると城山公園に到着。

 大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城(2021/12/04)

国道155号線を名古屋方面から南へ、ちょうど知多市と常滑市の境にある矢田川の北西側にあり。大草公園となっている。

 安祥城(愛知県安城市) を攻城

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城(2021/12/11)

国道23号線、安城西尾ICから矢作川を渡り西尾市内へ入る。名鉄西尾駅の西側に向かい、西尾小学校と並ぶ形で、西尾市歴史公園があり。そこが目的地になる。

 知立城(愛知県知立市) を攻城(2021/12/11)

名鉄 知立駅東側から、クラウンパレスホテル側、北へ進む。駅北交差点を左折、419号線を北西へ、西町交差点手前を右折し、200m程進むと左に遺構あり。旧東海道、池鯉鮒の宿場町に当たるようだ。

 井田城(愛知県岡崎市) を攻城(2021/12/11)

26号線、岡崎環状線を北西に進む。岡崎北高、葵中学があり、井田公園の東側にあり。小高くなっている。柿田川緑道の東側になる。

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2021/12/11)

刈谷市西側、境川沿いにあり。刈谷球場、刈谷市体育館と接する亀城公園内に遺構あり。

 安城古城(愛知県安城市) を攻城(2021/12/11)

名鉄西尾線、南安城駅を西側に降り、南側へ。スーパー、フランテのある交差点をまっすぐに100m程進むと右手の藪の中に遺構あり。駐車場なし。

 深大寺城(東京都調布市) を攻城

 牛込城(東京都新宿区) を攻城(2021/12/30)

飯田橋西口から神楽坂を登り、左側に毘沙門天を祀る善國寺を超え、すぐ左折、地蔵坂を登り、左側に光照寺がある。そこが城郭跡。

 世田谷城(東京都世田谷区) を攻城

 三崎城(神奈川県三浦市) を攻城(2022/01/02)

京急三崎口駅から、2番停留所から、三崎港方面へ。三浦東岡停留所下車。バス乗車時間は20分、かからない位。歩くにはきつい距離。左側へ進むと三浦市市役所へ上がる。そこが城趾だった。

 浦賀城(神奈川県横須賀市) を攻城(2022/01/02)

京急浦賀駅を海側を背に左側、東へ海沿いに進む。目指すは東叶神社。歩いて20分位の距離。神社の山頂が城趾。途中に吉田松陰がペリーの軍艦に乗ろうと潜伏した徳田家跡、浦賀の渡し船場、城郭内に勝海舟の碑があり。

 三河山中城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/04/16)

名鉄山中駅を目指し、そこから県道生平幸田線を桑名町方面へ。羽栗病院とその老健施設前に、山中城の駐車場あり。そこから、桑谷町方面へ200mへ程進むと、案内看板あり。田んぼ側から山側へ入ると、舞木口に至る。

 岩津城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/04/16)

国道246号線、豊田市から岡崎市方面へ。天神橋東交差点を東へ、右折。岩津天満宮を目指す。東名高速を真ん中に、天満宮の対面側の山が岩津城でした。北側に駐車場ありそう。自分は天満宮に駐車させて頂きました。

 七州城(愛知県豊田市) を攻城(2022/04/16)

豊田市、国道419号線上、神田町1を西へ、豊田市美術館を目指す。美術館自体が城跡。

 坂部城(愛知県阿久比町) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 蟹江城(愛知県蟹江町) を攻城(2022/04/24)

弥富名古屋線、29号線を愛西市方面、西へ。蟹江本町の交差点を越え、スーパーヤオキを過ぎ、左側に蟹江産業文化会館への入り口が。左折して入り、300m程進むと住宅地やアパート街の中に碑あり。案内板も掲示されていた。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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