右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城 |
加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/12/19) 岐阜駅南口から県道187号線を南下、奥平町交差点を左折、県道1号線を東へ進み、1km程進むと左側に加納公園があり、そこが現地となる。大垣市方面から国道21号線を東へ、宇佐交差点を左折し、県道1号に入り、加納公園を目指す行き方もあり。 |
神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城(2020/12/19) 鈴鹿市にある神戸高校の西側にある神戸公園が城郭跡。鈴鹿市役所の南西側にあり。 |
亀山城(三重県亀山市) を攻城(2020/12/19) 簡単なのはJR亀山駅から北側の西町方面に上がる。2km程度で到着。一方、国道1号線を県道647号線から南側へ進み、亀山市役所を目指す行き方もあり。 |
墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/12/19) 岐阜市から大垣市へ、長良川沿い、県道31号線長良大橋から、県道23号線側へ、北方多度線を南に降り、1kmもない位所、右側に白い模擬天守が見える。そこが目的地。 |
桑名城(三重県桑名市) を攻城(2020/12/19) 名古屋からは国道23号線を四日市方面へ。揖斐長良大橋を渡った後、最初の信号を左折。揖斐川沿い道路にぶつかったら左折。川沿いを上がって行くと、1km程進むと左側に九華公園として遺構があります。 |
沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2020/12/12) 名古屋市緑区と豊明市を結ぶ県道236号線を南へ進み、左側に豊明高校がある地点の反対側である右側にあり。沓掛城祉公園として存在。住所は豊明市沓掛町東本郷11番地になる。 |
鳴海城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/12/05) 名鉄鳴海駅北西側に出て、右側北東方向へ歩き出し。扇川を渡り、坂を登ると、左側に円通寺があり、そこを左へ上がって行くと到着。鳴海城跡公園として残っていた。 |
大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/12/05) 国道23号線を名古屋市南区から緑区に入り、高速道路大高ICに入らず、東側へ左折、大高小学校を目指し、さらに北側へ1km程進んだ所に、大高城跡公園としてあった。かなり入り組んでいた事、近くに駐車場がなく苦戦も、小高い場所が公園しかないエリアなので、目標となる。 |
横須賀城(静岡県掛川市) を攻城(2020/11/28) 掛川3城という事で高天神城へ来た際は、一緒に行く事をお勧めする。高天神城から県道38号線を海側、南へ進み、海の手前、県道69号線との交差点を浜松側へ進み、5から10km行くと右側に現れる。 |
諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2020/11/28) JR金谷駅から国道473号線を北に進み、島田掛川信用金庫とザビックがある交差点を左折。少し走ると右側にあり。諏訪原城ビジターセンターに資料、情報、駐車場あり。 |
高天神城(静岡県掛川市) を攻城 |
鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城(2020/11/22) 国道42号線伊勢市から鳥羽市へ抜ける。JR鳥羽駅からミキモト真珠島や鳥羽水族館方面へ歩き、海と反対側にある山が城郭。 |
田丸城(三重県玉城町) を攻城(2020/11/21) 車では玉城町役場を目指し、情報は役場の向かえにある村山龍平記念館で入手。JR参宮線の田丸駅からもすぐ近くにあり。 |
北畠氏館(三重県津市) を攻城(2020/11/22) 霧山城と重ねて訪問。駐車場はJAに置いたが、休日のせいか混んでいた。 |
霧山城(三重県津市) を攻城(2020/11/22) 津市方面から比津駅側から山へ。帰りは、道の駅、美杉から松阪方面へ。登り、降り、両方かなり狭い山道を走行。対向車とすれ違うのが困難な道路を走る事を覚悟で行く事になる。しかし、行って良かったという満足感は大いにあり。 |
津城(三重県津市) を攻城(2020/11/22) 津市役所を目指し、道路反対側にあり。 |
松ヶ島城(三重県松阪市) を攻城(2020/11/22) 皆さんのメモにあるように、松ヶ崎公園に車を置き、南東側へ歩き10分位で攻城。途中、私的な農地を抜ける様に歩くので、留意の事。攻城団の案内グーグルマップも使わせていただきました。 |
赤木城(三重県熊野市) を攻城(2020/11/21) 国道42号線、熊野市から新宮市の間、立石南交差点から国道311号線に右折、風伝トンネルを抜けた後、県道40号線へ右折、八瀬戸交差点を左折すると城口の前を通る。風伝トンネルから右折せず直進し、紀和鉱山資料館にて資料を入手して攻城するパターンもあり。 |
新宮城(和歌山県新宮市) を攻城(2020/11/21) 国道42号線を熊野川を境に、県境となっているが、熊野市側から行くと、新熊野大橋から城山が左側から確認出来る。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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