大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶのあそん)さん 武将 サポーター   フォロー

子供の頃からの城好きです。自分のペースで、ゆるゆると攻城を続けます。

大中臣能宣朝臣さんのタイムライン

大中臣能宣朝臣さん が  高井城(茨城県取手市) の写真をアップしました(2024-04-23)

高井城址 城郭
高井城址 城郭

城郭は散策できるように整備されています。

大中臣能宣朝臣さん が  高井城(茨城県取手市) の写真をアップしました(2024-04-23)

高井城址公園入り口の案内板
高井城址公園入り口の案内板

かなり狭い道ですが、城址に曲がる道沿いに立っています。

大中臣能宣朝臣さん が  高井城(茨城県取手市) の写真をアップしました(2024-04-23)

高井城主郭
高井城主郭

城址公園の頂上部に広がる、主郭跡と思われる場所です。小さいながら、好感の持てる城址でした。

大中臣能宣朝臣さん が  高井城(茨城県取手市) の写真をアップしました(2024-04-23)

高井城址全景
高井城址全景

取手市により、公園として綺麗に整備されています。

大中臣能宣朝臣さん が「 高井城 御城印 初版」をコレクションしました(2024-04-23)

大中臣能宣朝臣さん が  高井城(茨城県取手市) を攻城しました(2024-04-23)

大中臣能宣朝臣さん が「 水戸城 御城印 春限定版」をコレクションしました(2024-04-23)

大中臣能宣朝臣さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-04-20)

本丸跡地案内板
本丸跡地案内板

整備中で立ち入り禁止の本丸跡地の看板です。

大中臣能宣朝臣さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-04-20)

本丸跡地
本丸跡地

現在、整備工事中で城址の至る所に入ることができませんが、今後の進捗に期待します。

大中臣能宣朝臣さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-04-20)

石垣
石垣

城址は私有地に細分化されているようですが、所々に石垣が残っています。

大中臣能宣朝臣さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-04-20)

案内板
案内板

いわき駅横にある立派な案内板。幕末の老中、安藤信正が磐城平藩主だったことは、恥ずかしながら今回の訪問まで知りませんでした。

大中臣能宣朝臣さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-04-20)

本丸跡
本丸跡

JR常磐線いわき駅出口から望む本丸跡。本当に駅横です。

大中臣能宣朝臣さん が  磐城平城(福島県いわき市) を攻城しました(2024-04-20)

大中臣能宣朝臣さん が「 大鹿城 御城印 初版」をコレクションしました(2024-04-18)

大中臣能宣朝臣さん が  水戸城(茨城県水戸市) の写真をアップしました(2024-04-16)

弘道館正門
弘道館正門

水戸城三の丸に位置し、天保12年(1841年)の創建時のものだそうです。

大中臣能宣朝臣さん が  水戸城(茨城県水戸市) の写真をアップしました(2024-04-16)

二の丸角櫓内部の古地図
二の丸角櫓内部の古地図

二の丸角櫓内部に展示されている古地図ですが、現在の地図と二重写に重ね合わされていて、非常に分かりやすいです。

大中臣能宣朝臣さん が  水戸城(茨城県水戸市) の写真をアップしました(2024-04-16)

水戸城二の丸角櫓
水戸城二の丸角櫓

令和2年(2020年)に復元され、内部は無料で見学できます。

大中臣能宣朝臣さん が  水戸城(茨城県水戸市) の写真をアップしました(2024-04-16)

本丸と二の丸間の土塁と堀(県指定史跡)
本丸と二の丸間の土塁と堀(県指定史跡)

現在はJR水郡線が通っていますが、巨大な土塁と堀が明確に識別できます。

大中臣能宣朝臣さん が  水戸城(茨城県水戸市) の写真をアップしました(2024-04-16)

水戸城薬医門
水戸城薬医門

県立水戸第一高校敷地内にある、薬医門。ここまでは一般客も見学できます。

大中臣能宣朝臣さん が  水戸城(茨城県水戸市) の写真をアップしました(2024-04-16)

水戸城案内板
水戸城案内板

本丸跡、現在の県立水戸第一高校の入口にある案内板。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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