大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶのあそん)さん 武将 サポーター   フォロー

子供の頃からの城好きです。自分のペースで、ゆるゆると攻城を続けます。

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大中臣能宣朝臣さん が最近のひとことを更新しました(2024-05-05)

攻城団の皆さんには、御城印を集めておられる方も多いかと思います。ちょうど平成から令和への改元の頃に、一挙に御城印ブームが広がった気がしています。私は、令和改元の日に歴史を見ようと皇居(江戸城)に行った日から、本格的に御城印集めを始めました。マイルールは、直接に自分の足で現地を訪れた(=攻城した)城の御城印を買う、ということにしています。当時は、まだ関連書籍が少なかったですが、学研ムックから発売された『はじめての御城印ガイド』(2019年)には、付録としてオリジナル集印帳が付いていて、デザインも気に入りました。最初の御城印帳がこの仕様だったため、最近は透明ポケット付きのものが主流のようですが、私は今でも糊で貼り付けるものを選んでいます。種類が少なく、あまり選択の余地がないので、御朱印帳のような両面直貼りの御城印帳がもっと多く販売されるといいなあ、と思っています。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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