priusイワ

priusイワ(ぷりうすいわ)さん 奉行 サポーター   フォロー

ちまちまとですが色々なお城を攻城できるよう活動しております。

priusイワさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2022/03/13)

大手からの道中も空堀や櫓があり、現存天守も外観や内観全てに木造建築としての見どころがあります。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2022/03/13)

大手口から入ると山道なりに進めば本丸です。
大手口付近の復元された土塁の大きさが雄大で見どころです。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/03/06)

様々な石垣や、水堀・深い空堀が見所で天守以外も見学するところがあります。
100名城スタンプは、天守1階で押印可能でした。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2022/02/28)

麓の駐車場に車を駐車し攻城しました。出丸から三の丸、二の丸、枡形虎口からの本丸に登頂しました。
本丸からの眺めはとても良かったです。

 羽崎城(岐阜県可児市) を攻城(2022/02/27)

車で攻城しましたが周りに駐車スペースも場所もない住宅地のため、近隣の駐車できるところを探して徒歩で攻城したほうが良いです。案内板に沿って歩いて行くと住宅のと隙間に登上口があり小高い土塁?みたいな場所に大岩と石碑と並んでいました。藪化している箇所も多く遺構は感じにくいと思いました。

 久々利城(岐阜県可児市) を攻城(2022/02/27)

可児郷土歴史館の駐車場に車を駐車して攻城しました。
枡形虎口や二重堀切、切岸や土橋など山城の見所が沢山あるお城でした。
主郭からの眺めもとても良かったです。

 土岐高山城(岐阜県土岐市) を攻城(2022/02/27)

山道を通り、本丸前の駐車場へ駐車し攻城しました。
遺構は分かりにくい箇所もありますが石碑で記してある箇所もあるのでお城の規模感は感じやすいかと思います。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城

 大草城(愛知郡)(愛知県長久手市) を攻城(2022/02/27)

石碑と案内板、土塁と堀跡があり住宅地の中だけども、確かにお城があったんだなと感じれる場所でした。

 本陣山城(岐阜県御嵩町) を攻城(2022/02/27)

車にて攻城しました。主郭部と一部曲輪が御嵩城址公園に改修されており車も駐車場があります。公園として改修されているので主郭の一部やわずかに堀跡が残るのみですが、展望台からの御嵩の眺望は周囲をまるっと見渡せるのでここにお城を権現山から移転したのも納得できます。

 緒川城(愛知県東浦町) を攻城(2022/02/24)

車は本当に停めれないので、少し離れた役場に車を駐車して攻城をオススメします。

 大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城

 練馬城(東京都練馬区) を攻城

 石神井城(東京都練馬区) を攻城(2022/02/06)

西武池袋線・石神井公園駅より徒歩で攻城しました。城跡のある石神井公園には徒歩7分ほどで辿り着けますが、遺構は石神井池より奥の公園にありました。
石碑と説明板があり、土塁・空堀跡が見てとれました。主郭部分は柵で囲われており、保存されておりました。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2022/02/06)

大手門より入場し、三の丸・本丸・二の丸庭園と見学して回りました。
大手門から出るパターンの場合はその回り方の方が良いと感じました。
本丸の天守台に登ったり、富士見多聞櫓の内部を見学したりし大変勉強になりました。

 飛鳥山城(東京都北区) を攻城

 桑下城(愛知県瀬戸市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城

 岩崎城(愛知県日進市) を攻城(2022/01/30)

地下鉄・赤池駅よりバスで岩崎御岳口バス停へ行き攻城しました。
主郭を中心に空堀、櫓台、土塁、復元天守など見どころも多く散策しがいのあるお城でした。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る