茶々

茶々()さん 奉行 サポーター   フォロー

どなたか一緒に遠山十八支城を攻略しませんか?

茶々さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 多聞城(奈良県奈良市) を攻城(2019/08/15)

徒歩10分程度のならでんフィールド(鴻池競技場)無料駐車場に車を停めて攻城。曲輪跡と思われる削段地では鹿が草を食んでいました。

 迫間城(岐阜県関市) を攻城(2019/08/18)

主郭及び周りを囲む二郭を確認。主郭からは北側に東美濃の風景が、迫間不動尊を挟んで南側の尾根上にある不動の展望台からは尾張の景色が一望できます。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2019/08/25)

本丸御殿、富士見櫓、喜多院をセットで見学。現存御殿や江戸城の移築書院など、見学ポイントは少ないが中身が濃いのが好印象でした。

 荒子城(愛知県名古屋市) を攻城

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城

 伊豆木陣屋(長野県飯田市) を攻城(2019/09/15)

ガイドさんが熱心に説明してくれるので、ただ見学するより1.5倍は楽しめます。資料館でも貴重な展示物が見学できてオススメです。

 飯田城(長野県飯田市) を攻城(2019/09/15)

城趾としての遺構は少ないですが、徒歩圏内に入場無料の市営動物園や川本喜八郎博物館があるので一日楽しめます。

 大桑城(岐阜県山県市) を攻城(2019/12/15)

山頂近くの駐車場まで車で登れます。駐車場にはトイレもあり、登山道も整備されています。徒歩20分程度で到着する主郭からの展望が絶景です。

 松平城山城(大内町)(愛知県豊田市) を攻城(2019/12/22)

城内の至るところに点在する巨岩が印象的だが、この城の魅力は要所に配された石積、堀切、馬出し等の防御構造。特に、登城口から最も遠くに位置する曲輪には、周囲を囲むように横堀と土塁が残っており見所です。

 松平城(愛知県豊田市) を攻城(2019/12/22)

規模はコンパクトだが高低差はかなりのもの。登城口脇に近隣の松平郷まで繋がる峠道がありますが、途中の獣避け柵が開けられず断念。まぁ、車でも楽に移動できましたが。

 大給城(愛知県豊田市) を攻城(2019/12/22)

巨岩と石垣を組み合わせた遮蔽物が城内の至るところに見られます。高低差が大きく、登り降りに苦労しますが、見下ろしたり見上げたりが楽しいお城です。

 大沼城(愛知県豊田市) を攻城(2019/12/22)

主郭の奥にある堀切と土橋が見所です。土橋の足元には何故か導水管が。蹴飛ばして壊さないように注意が必要です。

 孫根城(愛知県豊田市) を攻城(2019/12/22)

細尾根を辿って行くと一直線状に虎口や石積等の遺構が見られます。一番奥の主郭には1メートル程の丸い窪みが点在。井戸跡でしょうか?

 桜城(愛知県豊田市) を攻城(2019/12/22)

街中の公園にいきなり高石垣。ある意味インパクト大。

 三井城(岐阜県各務原市) を攻城(2020/01/03)

新たに御井神社旧址への登山道が整備されていました。また、主郭周囲の伐採が進み、尾張方面の眺望も良くなっていました。

 柳津城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/03)

遺構は見つけられませんでしたが、鐘楼が立派なお寺でした。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2020/01/05)

昨年秋に近隣で熊の出没情報があり、近隣の小学生にはランドセルに熊鈴を付けて登校している子もいます。城内にも注意看板が出ていますが、訪問時には注意してください。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/02/02)

大河ドラマ館訪問がてら山麓付近を散策。周辺は水色桔梗一色です。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城(2020/02/24)

大河ドラマ館から徒歩15分ほどで到着。瀬田川沿いに歩くと、居館跡推定地とセットで廻れます。大手側は公園風の石畳ですが、搦手側は軽登山ルート。足元が滑りやすいので注意が必要です。

 石見城(京都府京都市) を攻城(2020/04/04)

川沿いから竹林を眺めると、何となく土塁のような地表の高低差が見えます。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る