元々歴史好きで旧街道ウォークをしていました。その街道歩きで苗木城・岩村城・松本城を見て感動、それ以来お城の魅力にハマっています。 ヘッダーの写真は、東海道鞠子宿で慶長元年(1596年)に創業し現在まで続く、とろろ汁の丁子屋。広重の浮世絵にも描かれていて、丸子城もすぐ近くです。
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私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。
( 龍獅子さん)
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