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春から秋は街中で現存建築、城下町、模擬天守などを楽しみ、秋から春は山城で掘切、土橋、竪堀などを楽しんでます。シーズンオフなしの城三昧。
アイコン写真は江戸城に居たヤマガラくん。城に居る野鳥も撮ってます。

hinakさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 江馬氏下館(岐阜県飛騨市) を攻城(2019/09/21)

薬研堀や復元館が楽しめ、ゆったりできてなかなか良いです。近く(徒歩圏内)にスーパーカミオカンデ推しの道の駅宙ドーム神岡があり、食事やニュートリノの勉強もできますよ。

 高原諏訪城(岐阜県飛騨市) を攻城(2019/09/21)

江馬氏下館から転戦。車で5分ほどです。いきなり2重掘切。で、さらに侵攻していきましたがスズメバチの斥候に威嚇され、雨も降り出したので、本郭を落とせず撤退となりました。次回に!

 安田城(富山県富山市) を攻城(2019/09/21)

飛騨神岡から車で1時間ほどで到着。きれいに整備され、とてもよい見学環境です。資料館では富山県の多数の城の資料が充実しています。

 白鳥城(富山県富山市) を攻城(2019/09/21)

安田城から車で10分ほど。展望台側の駐車場の奥に石碑。そこから徒歩5分ほどで本郭です。

 富山城(富山県富山市) を攻城(2019/09/21)

富山駅から徒歩10分くらい。天守資料館は結構楽しめました。この城の見所は鉄門内枡形の鏡石でしょうか

 増山城(富山県砺波市) を攻城(2019/09/22)

攻城当日の朝から、地元の50人規模の草刈り部隊が入って作業してくれていましたので、非常に気持ちよく回れました(戦国祭りの準備らしい)。砺波市埋蔵センターの方も親切でした。

 高岡城(富山県高岡市) を攻城(2019/09/22)

博物館前に駐車。前田利長の古文書の展示が行われておりました。城内に小さい動物園があります。

 魚津城(富山県魚津市) を攻城(2019/09/23)

祝日のためか幼稚園側(謙信歌碑側)から校内入って駐車できました。校内に城址の案内があります。すぐ北の街道沿いに米騒動発祥の地の公園があります。

 舟見城(富山県入善町) を攻城(2019/09/23)

ここは、まぁ、勢いで造っちゃったよ的な模擬天守なんですが・・・、天守からの北側の眺望は最高です! 田園風景、富山湾、青空が一体となって迫ります。スタッフの方によると、水田に水が張った春の夕陽の光景が最高だそうです。

 御館(新潟県上越市) を攻城(2019/09/23)

方形の公園です。歴史上有名な場所ですので感慨があります。

 高田城(新潟県上越市) を攻城(2019/09/23)

前回は続100名城選定前に来たのでスタンプを押しに寄りましたが、極楽橋の奥の土塁はすごいですね。

 品川台場(東京都港区) を攻城

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 飯島陣屋(長野県飯島町) を攻城(2019/10/11)

駐車場あり。是非時間をかけて、ガイドしてもらいながらの見学をおすすめします。お白州には拷問の責め板(ギザギザの板)があり、ガイドかさんが、座ってみてというので座りました。痛いです。さすがに平石はのせませんでしたが。

 緒川古城(愛知県東浦町) を攻城

 緒川城(愛知県東浦町) を攻城

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城

 田中城(静岡県藤枝市) を攻城(2019/10/14)

下屋敷を見学後、城址の住宅街を半月型に回りました。円形がわかります。民家の庭や交差点など所々に手製っぽい案内柱があります。休日のためか本丸跡の小学校は開放されており、校内には城趾碑、案内板、縄張りを模した庭園?があります(道路からも見えます)。

 石脇城(静岡県焼津市) を攻城(2019/10/14)

眺望がよいです。地形的には、いかにも戦国の城らしい城跡。

 奥殿陣屋(愛知県岡崎市) を攻城(2019/10/14)

石垣や土塁は、受付(入場無料)から5分ほどの松平廟の周辺にあります。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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