春から秋は街中で現存建築、城下町、模擬天守などを楽しみ、秋から春は山城で掘切、土橋、竪堀などを楽しんでます。シーズンオフなしの城三昧。
アイコン写真は江戸城に居たヤマガラくん。城に居る野鳥も撮ってます。
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
駐車場はないです。早朝に増田屋さんの向かいの小道？（草ぼうぼう）を登ること３０秒くらいでヘッダー写真の石碑がありました。 |
都留市役所に駐車したまま徒歩１０分くらいで登城口です。暑すぎました。本丸で権現東照宮にお参りし、城下を一望して満足し撤収です。暑くて遺構がどうのこうのという余裕はありませんでした。冬に来ましょう！ |
都留市役所に駐車し、すぐ横の小学校で城趾碑確認。さらに少し進んで裁判所の隅に陣屋跡碑確認 |
黒田氏の新版の「江戸城を歩く」の第３章のルートを歩きました。（スタートは九段下ではなく水道橋から掘留に向かいました）。都市に埋もれる御門跡や石垣などディープな江戸が楽しめます |
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公園ですね、としかいいようがない。説明板の奥は土塁？ |
意外に広い城域。館二の丸側から裏門側まで散策すると１時間。土塁など残ってます。 |
連郭式の郭間の堀が残ってます。第２駐車場は広く、普通なら余裕で停められます。ただ２００段以上のウッド階段を上るのは、暑い時期はまあまあ大変 |
小見川中央小学校。夕方、裏門側に車で入って、職員さんに「ここが小見川陣屋ですか？」と聞くと、そのとおりで正門側に説明板があるとのこと。５分で戻るから車を停めさせてというと、もう門を閉める時間だから、頑張って！ といわれ、走って正門側に廻り攻城。ニコニコして５分待ってくれた素敵な職員さんに感謝です。 |
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辰己櫓跡の南側の石垣は明治陸軍のものも混ざってるようですが、それでも迫力あります。復元の五十間櫓も思いの外楽しめました。三十間櫓は入りたかった。常時公開してほしいですね。鼠櫓復元中です。復元したらまた来ます。武家屋敷なども含めたら、丸１日ですね |
地形と縄張り図を比べてわかりやすいです |
金沢から車でしたが、迂回路への近道と思い、石動山側に進んだところ、七尾に行く道が通行禁止になっており、かなりタイムロスしました。素直に七尾にまで進んでから迂回路に行くのがよいです。 |
一向一揆資料館で鳥越城のスタンプ押しつつ攻城。熊注意の看板あり。また、主郭への左側ルートは通行禁止になってましたが、右側ルートで登れます。草深いところもあるので、小さい生物にも注意した方がよいですよ。 |
縄張りが分かりやすく楽しめます。熊注意の看板ありましたが |
今回は降雨及び時間の都合で看板のみでしたが、期待できそうな感じでした。 |
この天守台石垣は見る価値あり！ |
駅前公園です。説明板を読んで軽く一回りといった程度の城攻めとなります |
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買う前は「明治維新前後の城郭の保存史を詳しく記した本」と個人的に思って買いましたが「城郭を軸に見る幕末維新の歴史」と言った感じの本です。時代の動乱期に戦場となった城郭が次々と登場します。買う前に個人的に思っていた「城郭の保存史」の点では福岡城の項目などは大変興味深いものでした。
中公新書ですがそこまで硬くて読みづらい本ではないです。
（
castle.TATOさん）
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