桝田道也

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攻城数 100 以上はクリアしたかー。東京近郊のマイナー城が多いけどな。
次は現存十二天守のコンプリートを目指そう。
日本城郭検定2級うかりました。

桝田道也さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 高幡城(東京都日野市) を攻城

 平山城(東京都日野市) を攻城(2020/06/24)

下調べせずに行き、どうせ都市公園に碑がある程度だろ、と思ってたら起伏の激しく広い自然公園だったので苦労しました。遺構か自然地形か後世の造成か目視じゃわかりませんが、谷戸という地形が選択されたという事実が重要に思えます。
樹木に邪魔されますが見晴らしもなかなかよかったです。

 真鳥山城(埼玉県さいたま市) を攻城(2020/05/11)

遺構はなし。立地は、平坦な地形のひろがる中で、頑張って微高地を選びましたという感じ。
すばらしいのは、近くにあるビオトープである河童の森でしょう(城郭とは無関係ですが)。これとて人工的に再現された昭和の原風景で、現存する自然ではないのですが、その再現度は高く、非常に好ましく感じました。

 中曽根城(東京都足立区) を攻城(2020/05/07)

遺構はないんですけど、まあなんか、雰囲気のよい神社でありました。

 平柳蔵人館(埼玉県川口市) を攻城(2020/05/03)

過去のコメントに見られる立ち入り禁止は見当たらず、説明版まで近づくことができました。立派な碑や説明版があるだけでもエラいもんで、その点は評価したいと思います。しかし、仮にも都市公園ならばベンチと水飲み場を設置して、説明版はそれからではないかと感じました。

 根戸城(千葉県我孫子市) を攻城

 根戸城(千葉県我孫子市) を攻城(2016/09/01)

初めて訪問した2016年のときは、登城口がわかりませんでした。また、夏であり藪が多そうに思え、藪漕ぎの装備もなかったので城下の説明版のみを撮って撤退しました。

 須賀山城(千葉県東庄町) を攻城(2019/12/31)

わりとノーマークの城だったのですが、軽い気持ちで訪れてみたら空堀・土塁・土橋など遺構の残りが素晴らしく感動しました。
いま攻城記録をつけるために須賀山城のページを開いて、平均満足度が 3.5 だったので「ですよねー」と激しく同意。

 小見川城(千葉県香取市) を攻城(2019/12/31)

遺構は残存していますが、石垣風に積まれた法面保護など、あまり感心できる整備ではありませんでした。
しかし見晴らしは素晴らしく、地元民には格好の初日の出スポットでしょう。200段ウッドデッキも大変ですが心に残ります。

 佐江戸城(神奈川県横浜市) を攻城

 浦賀城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/11/13)

階段がきつい!
リスが視界に入るだけでも4~5匹いたのが良いな、と思ったのですが、こやつ特定外来生物の台湾リスザルで、問題になってるんですね……

 磯子城(神奈川県横浜市) を攻城

 笹下城(神奈川県横浜市) を攻城

 松本城(神奈川県横浜市) を攻城(2019/11/12)

坂がきつくて死ぬかと思いました(by ママチャリ)

 蒔田城(神奈川県横浜市) を攻城

 篠原城(神奈川県横浜市) を攻城(2019/11/12)

土塁など確認できましたが、遺構の残りが良さそうな部分は市の区画でフェンスがあり立ち入り禁止。周辺を歩いていると私有地につき立ち入り禁止の看板。あきらめて撤退しました。立地はなかなかの地形で面白いです。

 井田城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/11/12)

下調べが不十分で、井田伊勢台公園のみを見て去ってしまいました。地形はすさまじく、公園からの眺望はすばらしかったです。

 丸子城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/11/12)

おそらくは河岸の湿地帯にあった神社で、中世にはインフラの整っていなかったエリアだったのでしょう。
渡河したい武士団が一時的に駐留させてもらった、くらいのことはあっただろうと思います。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2019/09/10)

さすがに山城人気ナンバーワン。欠点が無い…と思ってたら、天守展望台でおじさんが「日影がねえ」と愚痴ってました(気温 34 ℃)。四十八曲がりは蚊が多かったです。

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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