そこに城があったから。
門と言えば、佐賀城の鯱の門でしょう。
戦国時代で最も強烈なエピソードを持つ親子のひと組みである、高橋紹運と宗茂・直次を推します。
③滋賀県高島市の清水山城
日本唯一の放射線連郭式曲輪が見たいから。
②愛知県新城市の長篠城
武田信玄&勝頼と武田家臣団が好きだから。
①広島県広島市の広島城
生まれてから30年住んでた郷土の城だから。
忠臣と言えば、吉川広家を置いて他にいないでしょう。
長門周防の大大名となれる沙汰を返上して、主家毛利を守ったのは、普通の人には出来ない事だと思います。
私が広家だったら、家康の沙汰を喜んで拝受してます。
自分も毛利元就の孫だから、後で毛利を名乗れば毛利家は存続する訳だし。
戦国時代の重大ニュース
①明応の政変
②槇島城の戦い
③本能寺の変
重要度の高い順なら②①③でしょうか。
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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