右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
桜城(愛知県豊田市) を攻城 |
則定城(愛知県豊田市) を攻城 |
則定小畑城(愛知県豊田市) を攻城 |
松平城(愛知県豊田市) を攻城 |
大給城(愛知県豊田市) を攻城(2021/02/13) 遺構の保存状態がよく、とても勉強になりました。 |
古瀬間城(愛知県豊田市) を攻城(2021/02/13) 説明書きによると現存している物が何も無いようですが、物見櫓(復原)から見渡すと地形や付近の城との位置関係がよく判ります。丸根城、寺部城と併せての攻城をお奨めいたします。 |
高力城(愛知県幸田町) を攻城 |
坂崎城(愛知県幸田町) を攻城 |
土呂城(愛知県岡崎市) を攻城 |
箱柳城(愛知県岡崎市) を攻城 |
井田城(愛知県岡崎市) を攻城 |
岩津城(愛知県岡崎市) を攻城 |
岩作城(愛知県長久手市) を攻城 |
下社城(愛知県名古屋市) を攻城 |
長久手城(愛知県長久手市) を攻城 |
岩崎城(愛知県日進市) を攻城(2021/02/06) 敷地に色々建設されているため城跡そのものを楽しみたい人にはお奨めできませんが、資料館と模擬天守の展示はなかなか充実しています。 |
福谷城(愛知県みよし市) を攻城 |
高遠城(長野県伊那市) を攻城 |
福知山城(京都府福知山市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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