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わんこ連れての登城派

leonjoykaiさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城(2022/10/20)

模擬天守がある本丸跡以外の西の丸とか石垣積み直し工事で立ち入り禁止。

 高松城(香川県高松市) を攻城(2022/10/21)

高松城の琴電駅の近辺は線路工事中のためかなり渋滞なので、時間には余裕を。

 津山城(岡山県津山市) を攻城(2022/10/21)

16時半に備中櫓はクローズしますので注意を。令和元年から石垣積み直し工事中の二の丸が来年3月18日に終了予定です。

 大野城(福岡県大野城市) を攻城(2022/10/16)

見事な百間石垣前の道路に路側帯があり、三台位駐車場可能。
その近くにある北石垣への登城口は段差は高く険しいので、整備された道をお勧めします。因みに北石垣は立ち入り禁止でした。

 岩屋城(福岡県太宰府市) を攻城(2022/10/16)

付近には駐車場がなく、大野城見学の延長で歩きか、路側帯に三台位駐車できるスペースに駐車するかです。
本丸跡まですぐです。

 黒崎城(福岡県北九州市) を攻城(2022/10/15)

山城ですが、天守跡まで車で行けます。駐車場か入り口辺りに石垣がありますので、見逃さないように。黒崎城の石碑はなんと3ヵ所あります。

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城(2022/10/15)

石垣が整っており、天守は高石垣、水堀越しのショットは間違いなく映えます。土曜日の昼過ぎで周辺駐車場は満車が多し。

 一宮城(徳島県徳島市) を攻城(2022/10/20)

登城口にある駐車場は2台位のスペースでした。階段段差は500段位で踏み面高さは低いのですが、踏み面奥行きが短いので、つま先が蹴込み部に当たります、意外にキツい。
本丸の石垣は祭壇のような感じでした。

 豊前松山城(福岡県苅田町) を攻城(2022/10/15)

数年前の豪雨のため主郭は立ち入り禁止となっていました。苅田町HPには登城禁止が解除と記載されているが、駐車場はクローズですので注意を。
階段は高低合わせ400段程、うりぼうに遭遇しました、これまた注意を。

 七尾城(石川県七尾市) を攻城(2022/10/01)

車で頂上付近駐車場へ
ボランティアガイドさんがいらっしゃいました。
石垣が見事で三重壁でした。

 飛騨松倉城(岐阜県高山市) を攻城(2022/09/30)

麓の飛騨の里から山道に入りますが、めちゃくちゃ道幅が狭いです。車避けが何ヵ所かありますが、頻繁にあるわけでなく、運任せ。
石垣は必見の価値ありです。
堀切り、竪堀は雑草で見えずでしまが、経年で浅くなっているのがも。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2022/09/30)

巨岩と石垣の調和は圧巻でした。
天守に登ってきた道を降る人がおり、馬洗岩を見逃しているよう。気をつけましょう。

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2022/09/29)

車で本丸横駐車場に向かうとなんと工事中、9月5日~10月21日迄。
ご注意を。麓から登城しました。
岩村城跡の壮大さを実感。

 韮山城(静岡県伊豆の国市) を攻城(2022/06/22)

駐車場は江川邸駐車場の方が便利かと。トイレも綺麗そうな感じでした。

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2022/06/24)

駐車場からいきなり本丸の切り立った崖に驚き。
案内所のボランティアの方々はとても親切、空きがあればガイドをお願いするのがいいと思います。
マップを見て城内巡りましたが、迷いました。堀切りなど倒木多く頭上要注意です。

 水城(福岡県太宰府市) を攻城(2022/06/17)

水城跡は広いです、JR水城近くの土塁断面広場と水城館の二点攻めで。
JR水城駅周辺は駐車場が少ないので注意。道路を挟んで水城館前の土塁は桜の時期に行くのがベストです。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2020/12/19)

わんこ入城できません。

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城(2022/09/15)

土城の美しさを凝縮。綺麗に整備され見応え十分

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城(2022/09/14)

唐沢山と言えば石垣、朝イチの青空に石垣は映えます。続100名城スタンプはゴムが摩耗気味で押すと枠線もスタンプされるので力加減は要注意。

 児山城(栃木県下野市) を攻城(2022/09/14)

駐車場は2台が精一杯かな。平城で規模は大きくないが、空堀、土塁がくっきり。近所のおじさん曰く、ちょっと前まで草ボーボーで入れなかったが、有志集め、整備。今では市からも整備費が交付されているとのこと。
内空堀は☔️の後は水堀になるらしく注意を!

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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