こころのふるさと館でスタンプ＆マップ。ナビに県民の森センターを入れると百閒石垣への道に誘導される。路上に止めて見学。そのまま大宰府方面に進み焼米ヶ原駐車場に駐車し、大パノラマを堪能した。

近くの交差点に、鶴山公園という道路表示が出てくるが津山城とは書いてない。最後の交差点を曲がるべきか、これで迷う。城は思ったより立派で大変良かった。

函館空港のすぐ裏。駐車場は近くの公園駐車場を利用。ここから飛行機の発着が身近で見られます。

ガイダンス施設でビデオを観ると歴史や背景が良く分かります。施設から5分くらい歩くと館跡に出ます。ちょうど夏草刈りの業者が作業中で、熊の心配はなく見学できました。

市立観光館横の駐車場利用。追手門と南内門は改装中につきカバーがしてある。天守も石垣工事で移転されているが、中は入れる。現存天守の割に趣はない。二の丸の弘前城情報館の展示が秀逸。南部氏と津軽氏の争いが赤裸々で青森が二分されている事がよくわかる。

八戸博物館で予備知識を得てから登城。NHKでも紹介されたが、中世の城の復元にとことんこだわったという。

駐車場ですが、歴史館でスタンプをもらったら、車で無料の三の丸駐車場に停めるのが、登城口の虎口横で便利です。

線路を隔てた大手門駐車場は2時間無料。大手門の2階部分が資料館になっていて、ボランティアの解説を聞ける。それを聞いてから入城するのがよろしいかと。漫画「センゴク」ファンには必見。初代城主仙石秀久に想いをよせる。

近隣は多くの古墳が残されており、散策も楽しい。神社の裏側、二の丸の一角にも稲荷塚古墳がある。

佐倉市の田畑を一望できる穴場的スポット