新井智重

新井智重(あらいともしげ)さん 奉行 サポーター   フォロー

とりあえず日本「100名城」の攻略を目指してボチボチと攻城を進めてきましたが、2022年8月根室半島のチャシ群訪問により、100名城の登城が完了しました。2018年から「続100名城」も並行して攻略しており、こちらはまだまだ継続中です(73城/スタンプ70城)。城攻めは基本的には公共交通機関と自らの脚を使ってやっています。第22回城郭検定で準1級に合格しました。

新井智重さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 津山城(岡山県津山市) を攻城(2022/01/23)

桜の名城と言われますが、石垣の名城とも言えます。石垣がバッチリ見える冬場の訪問をオススメします。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2022/01/22)

天守からプラス1時間で大池、大松山に脚を伸ばしてみてはいかがでしょう。大池は現在、発掘調査および整備中で水が抜かれ、周囲の石積がよく観察出来ます。現説の資料も置いてありました。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2022/01/09)

二の丸広場に新しく駐車場がつくられていました。堀は菖蒲・燕子花・紫陽花などが植えられているらしく、初夏には花が綺麗に咲くのではないでしょうか。

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城

 岡城(大分県竹田市) を攻城(2022/01/04)

ARの説明を聞きながら回っていくと、あっという間に2時間オーバー…電車の時間もあって最後は駆け足になってしまい残念でした。本丸から見える道路を車が通過したときに「荒城の月」が聞こえ、感動しました。

 津和野城(島根県津和野町) を攻城(2022/01/03)

南櫓門の先にあるという中世城郭跡まで足を伸ばしました。二重堀切は確認できましたが、曲輪や畝状竪堀は上級者向けのようで藪の中でした。近世の石垣は先人のコメント通り圧巻です。

 今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村) を攻城(2022/01/02)

那覇市内からやんばる急行バスで行きました。高速を利用するためか、長距離の割には遅延は少なかったです。長旅ですけど。

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城(2022/01/01)

正殿前にあった瓦礫はすべて片付いていて、今年から正殿の再建が始まるようです。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城(2021/12/05)

バス(72系統)で行かれる場合、広島BC~可部間が市街地なので、渋滞することもあります。遅延も想定して予定を立てる方がいいようです。

 広島城(広島県広島市) を攻城

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城

 聖寿寺館(青森県南部町) を攻城

 三戸城(青森県三戸町) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2021/11/14)

県道は交通量が多い割に、城跡付近には信号機のある横断歩道がありません。明智塚や城跡碑など巡る際は注意が必要です。

 山形城(山形県山形市) を攻城

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 舘山城(山形県米沢市) を攻城(2021/10/30)

バスは本数が少ないので、米沢駅ASKのレンタサイクルがオススメです。ただし冬季はやっていないとのことなので、ご注意下さい。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城

 田原城(愛知県田原市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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