新井智重

新井智重(あらいともしげ)さん 奉行 サポーター   フォロー

とりあえず日本「100名城」の攻略を目指してボチボチと攻城を進めてきましたが、2022年8月根室半島のチャシ群訪問により、100名城の登城が完了しました。2018年から「続100名城」も並行して攻略しており、こちらはまだまだ継続中です(73城/スタンプ70城)。城攻めは基本的には公共交通機関と自らの脚を使ってやっています。第22回城郭検定で準1級に合格しました。

新井智重さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 大友氏館(大分県大分市) を攻城(2023/08/05)

交流館で職員やボランティアガイドの方に丁寧に説明していただきました。中心的建物(大おもて)の復元は2030年完成(予定)だそうです。

 府内城(大分県大分市) を攻城(2023/08/04)

コロナ渦も終わり、城址公園内にも入れるようになりました。ただ先日の集中豪雨の影響でしょうか。西之丸角櫓の北側の土塀が一部壊れてしまっています。

 佐伯城(大分県佐伯市) を攻城(2023/08/04)

スタンプ設置場所にある2つの案内図(城山登山道案内図、佐伯城大解剖)は持って登城することをお勧めします。これを持っていなければ溜池(雄池、雌池)には気付かずに下山したことでしょう。

 延岡城(宮崎県延岡市) を攻城(2023/08/04)

公園入口に設置されている「石垣マップ」は必携です。ただし、実際には見られない石垣もあるので注意が必要です。また、北大手口や本丸石垣などに多くの刻印が見られますので、注目してください。

 臼杵城(大分県臼杵市) を攻城(2023/08/03)

臼杵駅の観光案内所でレンタサイクル(無料・非電動)を借りられました。鐙坂は落石防護壁が設置されて通れるようになっていました。

 横須賀城(静岡県掛川市) を攻城

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

 新発田城(新潟県新発田市) を攻城(2023/05/21)

観光情報センターで自転車を借りて、清水園、足軽長屋、白壁兵舎などとセットで回りました。自衛隊の白壁兵舎内にも、新発田城関連の展示がありました。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2023/04/22)

旧小峰城太鼓櫓、東側丘陵地の石垣など、新たな見どころが整備されています。

 久能山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/04/01)

バスでのアクセスは静岡駅南口(22番のりば)から東大谷行き、東大谷で久能山下行きに乗り継いで久能局前で下車です。一ノ門と門衛所は改修中でしたが、工期は明示されていませんでした。

 二条城(京都府京都市) を攻城

 田中城(静岡県藤枝市) を攻城(2023/03/21)

下屋敷だけ見て帰るのではなく、かつての城域を散策してみることをお勧めします。街路にも円郭式縄張りの名残があり、とても面白いと思います。藤枝市の配布している「散策ガイド」は必携です。

 相良城(静岡県牧之原市) を攻城(2023/03/21)

藤枝駅からのバス「相良庁舎前」で下車しました。牧ノ原市史料館を見学して、そこで「相良城下」のガイドマップを入手してから、田沼家ゆかりの地を散策しました。わずかに残る城の名残を探すことを楽しみましょう。

 丸子城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12)

本曲輪の西側、北側の防御機構が充実している城です。長く続く横堀と竪堀、丸馬出と三日月掘は必見です。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/03/12)

天守台発掘現場の見学可能エリアが広がっていました。今後も変わって(広がって)いくのかもしれません。新規オープンした歴史館も展示は充実していました。

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城(2023/03/04)

再建された天守の東にある歴史博物館辺りが、かつて天守があったところ。博物館の展示は充実している。寺町にある尼信会館にも城関係の展示があり必見。

 周山城(京都府京都市) を攻城(2023/02/26)

城址を守る会作成のガイドブックがリニューアルされています。城域の看板も新しいものが建てられていました。登城道に杉の倒木がありましたが、またぐ、くぐるで通過できます。

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2023/02/25)

城域の東側は立ち入り禁止になっています。城域での出土瓦が城下の宇陀松山会館、まちかどラボに展示されていますので、立ち寄るとよいでしょう。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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