新井智重

新井智重(あらいともしげ)さん 奉行 サポーター   フォロー

とりあえず日本「100名城」の攻略を目指してボチボチと攻城を進めてきましたが、2022年8月根室半島のチャシ群訪問により、100名城の登城が完了しました。2018年から「続100名城」も並行して攻略しており、こちらはまだまだ継続中です(73城/スタンプ70城)。城攻めは基本的には公共交通機関と自らの脚を使ってやっています。第22回城郭検定で準1級に合格しました。

新井智重さんのタイムライン

新井智重

新井智重さん が  杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城しました(2024-12-28)

新井智重

新井智重さん が  菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城しました(2024-12-28)

新井智重

新井智重さん が  小倉城(埼玉県ときがわ町) を攻城しました(2024-12-28)

郭3周囲の石積みは保護のため立ち入り禁止で一部しか見られません。その代わりに郭1下にある腰郭の石積みが(調査のため?)露頭していました。独特の石積みをまさに目の前で観察できます。

新井智重

新井智重さん が最近のひとことを更新しました(2024-12-23)

今年も「お城EXPO」に参戦してきました。今年は2日目のみとなりましたが、例年のように厳選プログラムやセミナーを中心にスケジューリングして、空いた時間に観光情報ゾーンをめぐったり、重ね捺しスタンプラリーをやったりしました。中井、加藤両先生の「天守」をめぐるお話や、地元学芸員さんの姉小路氏城跡に関するお話は非常に興味深かったです。観光情報ゾーンに出展される城の数が今年は増えていました。福山城は、いつもの北面の鉄板だけでなく、発掘で出てきた瓦や鯱瓦まで展示していました。〆は黒田先生の駿甲相三国同盟のお話で、同盟廃棄に至る過程での上杉輝虎の狡猾さが印象に残りました。ゆるキャラや武将隊、ジオラマなど各城とも工夫を凝らしたアピールをしていて、毎年のことですが、すべてのブースをじっくり見ることはできませんでした。パンフレットもたくさんゲットしてきたので、まずは今年の城納めはどこにしようか検討しようと思います。

新井智重

新井智重さん がヘッダー画像を変更しました(2024-12-08)

新井智重

新井智重さん が  武蔵松山城(埼玉県吉見町) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  松江城(島根県松江市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  尾高城(鳥取県米子市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  米子城(鳥取県米子市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  桜井城(愛知県安城市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  西尾城(愛知県西尾市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  小田原城(神奈川県小田原市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  仙台城(宮城県仙台市) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  垂井城(岐阜県垂井町) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城しました(2024-12-07)

新井智重

新井智重さん が  箕輪城(群馬県高崎市) を攻城しました(2024-05-18)

新井智重

新井智重さん が  保渡田城(群馬県高崎市) を攻城しました(2024-05-05)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る