一乗谷朝倉氏遺跡資料館で、「麒麟が来る」特別展を見学したのち攻城。遺跡南側の駐車場を利用して、復元街並みと朝倉氏館跡を見学しました。「兵どもが夢の跡」を実感できました。

ちらほら紅葉が進む時期に登城しました。秋の日差しに輝く城址がとてもきれいでした。

石川門、河北門、菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、三十間櫓、鼠多門、鶴丸倉庫と公開されている全ての櫓や門を制覇しました。２時間強の充実した時間でした。天気にも恵まれ大満足でした。ちなみに、櫓や門の内部は全て土足厳禁です。入口で靴を脱いで見学となります。脱ぎ着しやすい靴での登城をお勧めします。

特別公開第二弾で、復興した天守を真近に見ることができました。土日は北通路も公開されるのでより一層天守に近づくことができます。

阿蘇体育館に車を止め、歩いてすぐに内牧城跡の案内板があります。体育館裏手の水堀が当時の面影を残しています。

膳所城址公園を一周して攻城としました。湖に面した石垣が当時の面影を残していました。

城山公園駐車場に車を止めて攻城。北大手門から入ると、目前に「千人殺しの石垣」が現れます。ちょうどお昼の梵鐘が鳴り、延岡の風景に溶け込んでいくようでした。

壮大な石垣が印象的でした。

信長天守の館には、復元された安土城天守があり、その壮大さを実感できます。

大きな水掘と天守が印象的でした。

錦帯橋を渡り、ロープウェイで攻城しました。小ぶりながらも、趣のある天守でした。

大きな天守台が印象的でした。

熊本地震で傷ついた天守を見て、復興を心より願いました。

尾張徳川家の威光を感じることができます。

豊後森藩資料館で角牟礼城までの道案内を受けて、車で三の丸跡まで登り、そこから１０分ほど歩いて本丸を攻城。途中の案内板も整備されており安全に登城できました。

佐伯城を午前中に見学したのち車で移動し登城。駐車場は、城跡の前に多くあります。本丸内の佛狼機（フランキ）砲は必見です。

三の丸櫓門前の駐車場に車を止めて登城。「登城の道」は、災害で通行止めのため、「独歩碑の道」で登城しました。散策に適したコースだけに、良い運動になりました。

黒田時代の石垣と細川時代の石垣の違いがとてもよくわかります。城内の奥平家の貴重な資料も必見です。

津和野駅から歩いて２５分くらいでスタンプのあるリフト乗り場につきます。リフトに乗車して登城しました。