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九州の百名城・続百名城を先ずは攻城だニャー‼

みゃお之助さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2020/11/22)

一乗谷朝倉氏遺跡資料館で、「麒麟が来る」特別展を見学したのち攻城。遺跡南側の駐車場を利用して、復元街並みと朝倉氏館跡を見学しました。「兵どもが夢の跡」を実感できました。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2020/11/22)

市役所駐車場を利用して攻城。復元された廊下橋から入城して山里口御門を見学。山里口御門は、櫓門内を靴を脱いで見学するパターンです。休日であったので、県庁守衛室にてインターホンを押してスタンプをゲットしました。福井地震で崩れた天守台も迫力がありました。

 秋月城(福岡県朝倉市) を攻城(2020/11/14)

ちらほら紅葉が進む時期に登城しました。秋の日差しに輝く城址がとてもきれいでした。

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2020/10/31)

石川門、河北門、菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、三十間櫓、鼠多門、鶴丸倉庫と公開されている全ての櫓や門を制覇しました。2時間強の充実した時間でした。天気にも恵まれ大満足でした。ちなみに、櫓や門の内部は全て土足厳禁です。入口で靴を脱いで見学となります。脱ぎ着しやすい靴での登城をお勧めします。

 熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2020/10/25)

特別公開第二弾で、復興した天守を真近に見ることができました。土日は北通路も公開されるのでより一層天守に近づくことができます。

 内牧城(熊本県阿蘇市) を攻城(2020/10/18)

阿蘇体育館に車を止め、歩いてすぐに内牧城跡の案内板があります。体育館裏手の水堀が当時の面影を残しています。

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城(2020/10/11)

膳所城址公園を一周して攻城としました。湖に面した石垣が当時の面影を残していました。

 延岡城(宮崎県延岡市) を攻城(2020/10/04)

城山公園駐車場に車を止めて攻城。北大手門から入ると、目前に「千人殺しの石垣」が現れます。ちょうどお昼の梵鐘が鳴り、延岡の風景に溶け込んでいくようでした。

 角牟礼城(大分県玖珠町) を攻城(2020/09/27)

豊後森藩資料館で角牟礼城までの道案内を受けて、車で三の丸跡まで登り、そこから10分ほど歩いて本丸を攻城。途中の案内板も整備されており安全に登城できました。

 佐伯城(大分県佐伯市) を攻城(2020/09/22)

三の丸櫓門前の駐車場に車を止めて登城。「登城の道」は、災害で通行止めのため、「独歩碑の道」で登城しました。散策に適したコースだけに、良い運動になりました。

 臼杵城(大分県臼杵市) を攻城(2020/09/22)

佐伯城を午前中に見学したのち車で移動し登城。駐車場は、城跡の前に多くあります。本丸内の佛狼機(フランキ)砲は必見です。

 中津城(大分県中津市) を攻城(2020/09/20)

黒田時代の石垣と細川時代の石垣の違いがとてもよくわかります。城内の奥平家の貴重な資料も必見です。

 吉野ヶ里(佐賀県吉野ヶ里町) を攻城(2020/08/30)

スタンプは、入り口ゲート横にあります。入口ゲートから、北内郭、南内郭まで少し歩きます。夏場は暑さ対策をしっかりしてください。

 佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2020/08/30)

佐賀城本丸歴史館でスタンプを押印。佐賀城本丸歴史館は、入場料無料のわりに見所ある資料がてんこ盛りでした。

 島原城(長崎県島原市) を攻城

 原城(長崎県南島原市) を攻城(2020/08/16)

有馬キリシタン遺産記念館でスタンプを押印。記念館での原城発掘調査の再現モデルが衝撃的でした。壮絶な島原・天草の乱を彷彿しました。

 知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城(2020/08/08)

スタンプ押印はミュージアム知覧で、隣の知覧特攻平和会館にもぜひ訪問をお勧めします。

 鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2020/08/08)

今年復元公開された御楼門、大変すばらしいです。

 鞠智城(熊本県山鹿市) を攻城

 唐津城(佐賀県唐津市) を攻城(2020/07/26)

天守台まで上がれるエレベーターもあります。斜めにあがるエレベーターも珍しいです。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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