城が好き！城行きたい！ひとつでも多くの城を見たい！城！城！城！
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安土城（滋賀県近江八幡市）
天守を天主と呼べるのはここだけ。長く急な山肌の斜面の総石垣がかつての主の威厳を思わせます。ここに信長あり、と感じながら登りきった天主台付近からの眺めは最高でした。
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姫路城（兵庫県姫路市）
流石は世界遺産。スケールが違いました。その時代その時代の工夫がそこら中に遺されています。その時々の城主達の思いを受け取った気持ちになりました。
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岡崎城（愛知県岡崎市）
名君誕生の城。家康や本多忠勝の像を見て、更に偉大な城であったのだろうと感じます。からくり時計も見所です。
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戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。
官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。
備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。
現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。
（
デュラけんさん）
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