物集女りょう

物集女りょう(もずめりょう)さん 家老 サポーター   フォロー

山城国西岡在住(自称、西岡衆)です。城攻めアプリをインストールしてから、アプリ内での攻城(ポチ攻め)を開始しました。攻城団での攻城記録は実際に攻城して主郭かそれに類する場所に到達で攻城としています。ニッポン城めぐりとTwitterでも物集女りょうと名乗っています。
趣味は御城印集めと地域のご飯、攻城時に買う地酒やクラフトビール、お酒に合う肴でじっくり呑む事です。
建築・土木には詳しく無いですが、技術者のはしくれなので、技術的に城を観るのが好きです。又、城や人物、街等を調査した博物館等の調査報告書や資料を買って、徒然と読むのも好きです。
攻城時は土塁、堀の配置はもちろん、石垣の迫力を楽しんでいます。最近、実は門が好きな気がしています(笑)

物集女りょうさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 二条古城(京都府京都市) を攻城(2020/11/01)

唐突に石碑があるので見落とさないで下さい。
二条古城の石垣は京都御苑の南西側(椹木口北側)に復元されています。同じく出土した石仏、お地蔵様は西京区洛西の竹林公園内に展示されています。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2020/11/14)

正面の駐車場に入れるかはタイミング次第です。入れたらラッキーですが、ダメでも警備員さんから無料駐車場の案内が貰えます。それほど遠くない場所も案内して貰えるので、そちらでも良いかと思います。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2020/11/23)

お城の駐車場はすぐに満車になるので要注意です。その場合、少し歩きますが駅周辺に停めることをおすすめします。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城

 大溝城(滋賀県高島市) を攻城(2021/01/04)

近江高島駅前のローソン裏のコインパーキングに駐車し、天主台跡まで徒歩5分ちょいです。病院駐車場を廻るより病院付属の高齢者介護施設横の小道を入った方が近いかもしれません。その後駐車場方面に戻って通りすぎ、総門まで徒歩10分(天主台跡から)程度です

 福知山城(京都府福知山市) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2021/03/06)

駐車場は豊公園駐車場が台数も多く、博物館訪問くらいの時間なら無料になることが多くオススメです

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2021/03/27)

遺構は無く、地名と地割りに痕跡を感じます。しろあと歴史館に車を停めさせて頂き、歴史館の見学と共に城跡の碑と高山右近像を見学しました。

 周山城(京都府京都市) を攻城(2021/04/10)

麓の慈眼寺におことわりして車を停めさせて頂きました。
大手門跡はいきなり道を間違えました。ご注意下さい。全体的に道が荒れ気味なので登山靴は有った方が良いと思います。しかし主郭にたどり着いた時の達成感は中々のものです。石垣(破損も含め)は主郭の搦手側に多い印象です。ご参考までに。

 鶏冠井城(京都府向日市) を攻城(2021/04/11)

案内碑以外目立った表示は無し。ただ近辺の区割(道路)にある程度大きな敷地が有った事がうかがえます。又、公民館東側に不自然な高低差があり、もしかすると郭周囲の土塁かなと妄想。

 寺戸城(京都府向日市) を攻城

 物集女城(京都府向日市) を攻城

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2021/04/18)

麒麟が去っても土日は相変わらず沼田丸の駐車場はすぐ一杯になりますので、ご注意ください。

 神足城(京都府長岡京市) を攻城(2021/04/18)

勝龍寺城の土塁として知られている位に近くなので、セットでの攻城をオススメします。

 開田城(京都府長岡京市) を攻城

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 物集女城(京都府向日市) を攻城

 淀城(京都府京都市) を攻城(2021/10/03)

駐車場は城跡横にあります。競馬開催時は近辺にガードマンが多く配置されています。
公園から天守台に上がる階段が施錠されており、公には入れないようになっていました。
石垣はしっかり残っていますが、やはり壕を挟んだ京阪電車ガード下やパーキングからの方が美しく見えます。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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