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ジェイド(じぇいど)さん 武将   フォロー

まだあまり攻城件数は多くありませんが、少しずつ増やしていきたいと思っています。でも先ずは日本100名城、続日本100名城からかなあ。

ジェイドさんのタイムライン

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ジェイドさん が  大野城(福岡県大野城市) を「行きたいお城」に登録しました(2025-01-08)

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ジェイドさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2024-12-15)

主郭
主郭

小牧山歴史観として小牧・長久手の合戦等多くの展示がされています。

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ジェイドさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2024-12-15)

主郭の石垣
主郭の石垣

主郭をめぐる2~3段の石垣のうち1段目は他に比べて大きな石材が使われています。
2段目の石垣の前にある石は、かつては1段目に積まれていた石が転落したものですが、石の転落の原因ははっきりとわかっていないようです。

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ジェイドさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2024-12-15)

空堀
空堀

家康の時代に造られたものです。

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ジェイドさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2024-12-15)

大手道
大手道

真っ直ぐにのびた道が信長の城の特徴です。

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ジェイドさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2024-12-15)

土塁
土塁

家康の時代に造られた土塁を復元したものです。

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ジェイドさん が  犬山城(愛知県犬山市) の写真をアップしました(2024-12-14)

犬山城下町
犬山城下町

電線地中化工事が完成し、今も古い町並みが守られています。

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ジェイドさん が  犬山城(愛知県犬山市) の写真をアップしました(2024-12-14)

空堀
空堀
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ジェイドさん が  犬山城(愛知県犬山市) の写真をアップしました(2024-12-14)

国宝天守
国宝天守

織田信長の叔父である織田信康によって創建された、現存する日本最古の木造天守です。

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ジェイドさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-12-09)

天守
天守

山頂にそびえたつ天守です。

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ジェイドさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-12-09)

信長期の石垣
信長期の石垣

二の門入口周辺にある信長期の石垣です。
角の丸い石材を緩やかに傾斜をつけて積まれています。

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ジェイドさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-12-09)

天守最上階
天守最上階

ここからは壮大な眺望を楽しむことができます。

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ジェイドさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-12-09)

戦国時代の石垣
戦国時代の石垣

山頂部には戦国時代に造られた石垣や城主の権威を誇示する巨石が現存しています。

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ジェイドさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-12-09)

天下第一の門
天下第一の門

ロープウエイを降りて山頂方向に歩いたところにあります。

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ジェイドさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-12-09)

天守
天守

平成23年2月、金華山一帯が岐阜城跡として国の史跡に指定されました。

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ジェイドさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-12-09)

岐阜城天守
岐阜城天守

昭和31年7月、岐阜城再建期成同盟によって復興されたもので、鉄筋コンクリート造り、三層四階構造です。

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ジェイドさん が  三春城(福島県三春町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-12-09)

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ジェイドさん が  二本松城(福島県二本松市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-12-08)

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ジェイドさん が  多賀城(宮城県多賀城市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-12-08)

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ジェイドさん が  白石城(宮城県白石市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-12-06)

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今日のレビュー

一城一話55の物語 戦国の名将、敗将、女たちに学ぶ

黒まめさんのレビューを見て、読んでみました。題名の通り55城にまつわる人物エピソードについて解りやすく書かれており、歴史に興味を持たれた方であれば一度は耳にしている内容も多くありますが、松平定知氏の考えも加えられて楽しく読ませて頂きました。55の物語の中で特に印象に残ったのは、松前城におけるロシア人ゴローニン、高田屋嘉兵衛のエピソードを読んで、当時の鎖国状態で国レベルでは厳しい対応が余儀なくされたが、民間人レベルでは良い関係が築かれてた事を知り、今の世界情勢に通じるものがあるように思えました。また、北海道で生まれ育った私ですが初めて聞くお話でしたので、自分の郷土の歴史をもっと学ばねば、と感じさせる一冊となりました。

まーちゃんさん)

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