青海

青海(おうみ)さん 武将   フォロー

日本100名城・続100名城を中心にめぐりながら、お城について色々な角度から詳しくなりたいと思っています。
今の攻城テーマは現存12天守と日本三大山城の制覇です。

青海さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2024/01/02)

天守はまだ入場不可でしたが、西南隅櫓が特別公開していました。
開閉式の石落としや外見は二重に見えるのに内部は三階となっている戦略的な構造を体感することができます。


2024/01/08まで

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/11/11)

築城当時の遺構がとても良い状態で残っており、特に主郭部分の天守台跡、土塁や堀は建物はなくとも城の中にいる臨場感をとても感じました。馬出しもはっきりと分かります。山城の遺構を見つける自信がないという方にも是非オススメします。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/11/12)

琵琶湖畔に建っていることで、天守から玄蕃尾城、安土城、彦根城のある方角を一度に見渡すことができ、他の城との位置関係を直に知ることができます。

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城

 広島城(広島県広島市) を攻城

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2023/08/14)

本丸御殿は建物の復元はありませんが、見取り図の形で平面的に再現されており御殿内部を想像しながら歩いたり縁側に座ることができます。本丸と二の丸の庭園は復元されていて、二の丸部分はまだ工事中のところもありこれから復元されていく楽しみのあるお城だと思いました。水手門跡から出るとお堀に黒鳥がいます。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 鳥越城(石川県白山市) を攻城(2023/08/12)

城跡への登山口は現在も閉鎖されていましたので、一向一揆歴史館を訪問しました。一向一揆の勃発から終着までの経緯が詳しく学べてとても充実の内容だと思いました。麓から眺めても城の遺構を見つけることは難しいですが、歴史館の周りの山々に囲まれた景色を眺めているだけでも往時を偲ぶことはできました。

 田辺城(京都府舞鶴市) を攻城(2023/06/03)

大手門の中にある田辺城資料館は写真撮影OKで、田辺城の歴代城主、細川氏・京極氏・牧野氏について詳しく学べます。

 鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城

 玖島城(長崎県大村市) を攻城

 聚楽第(京都府京都市) を攻城

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/04/01)

本丸跡の石垣が往時をしのばせます。観音正寺からの眺望は麓の町並みや琵琶湖まで見渡せる素晴らしいものです。山城は登るのは大変ですが、そのぶん達成感があるので是非味わっていただきたいです。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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