筑紫国造磐井

筑紫国造磐井(つくしのくにのみやっこいわい)さん 家老   フォロー

元々松江城や松本城など立派な天守閣が好きで城巡りを始めましたが、皆さんの攻城メモを見るうちに山城の土塁・空堀にハマってしまいました。

筑紫国造磐井さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 世田谷城(東京都世田谷区) を攻城(2020/08/15)

世田谷の住宅地のど真ん中に、コンパクトながら土塁・空堀が残っているだけで、十分ありがたいですね。

 大丸城(東京都稲城市) を攻城

 長沼城(東京都稲城市) を攻城

 菅寺尾城(神奈川県川崎市) を攻城(2020/08/15)

散策路の途中に相当規模の大きな空堀と思われるところがありましたが、藪化が酷く深さがよく見えません。もったいないなあ。
周辺はコインパーキングもなく、クルマで攻城するのは大変です。自分は近くのコンビニで買い物をしたうえで、少し停めさせてもらいました。

 作延城(神奈川県川崎市) を攻城

 大椎城(千葉県千葉市) を攻城(2020/08/21)

北側登城口から散策路沿いに攻城。太めの枝を拾い、藪と蜘蛛の巣と虫さまたちと格闘の末、主郭城址碑に到達。やっぱりこの時期は厳しかったです。整備すれば相当素敵な城址だと思うんですが・・・。残念。

 立山城(千葉県千葉市) を攻城(2020/08/21)

城址碑の手前に、何とか車を転回できるスペースがありました。相当大きな車でなければ大丈夫だと思います。

 小諸城(長野県小諸市) を攻城

 上田城(長野県上田市) を攻城

 龍岡城(長野県佐久市) を攻城(2020/08/23)

小ぶりのレンタカーで展望台に行きました。幸い対向車は来なかったのでほっとしましたが、運転に自信のない方・普段運転していない方はちょっとキビしいかもしれません。展望台周りは昨年の台風による倒木が未だに酷いです。

 田口城(長野県佐久市) を攻城(2020/08/23)

たくさんの段郭がありました。昨年の台風で巨木が根こそぎ倒されています。台風の威力すごかったんですね。特に立ち入り規制はありませんでした。

 松本城(長野県松本市) を攻城

 松代城(長野県長野市) を攻城

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2020/09/21)

中ノ門堀跡~本丸御殿~富士見櫓跡~博物館と見学。その後は蔵造りの街並み散策。4連休の3日目とあってそうとうの混雑。結構密だったなあ。

 河越館(埼玉県川越市) を攻城(2020/09/21)

駐車場は判り難いところにあるが、しっかり案内看板があり、迷いませんでした。詳しい説明板で、遺構発掘状況・整備状況などよく判りました。

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城(2020/11/07)

土塁と石垣で城郭(居館)の雰囲気はありますが、お寺です。
ご城印はご城印帳に直書きして頂きました。当たり前ですが、とても上手です。

 金山城(群馬県太田市) を攻城(2020/11/07)

先人達の攻城メモを参考にまずガイダンス施設へ。城主の戦国を生き抜いた歴史と城郭改修の履歴を勉強しパンフレットを頂く。それから西城モータープールに駐車し攻城。
遺構といい歴史といい、戦国時代の関東山城の見本のような名城です。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2020/11/24)

巽門清水門ルートから本丸に上り、大手門ルートで下りました。上りは多少キツかったですが見どころは一通り見れました。じっくり見て約1時間半。

 片倉城(東京都八王子市) を攻城(2020/11/28)

駐車場はR16に面していますが、北側(八王子駅側)から来ると判り辛く通り過ぎてしまいがちなのでご注意を(ナビの調子も悪かった)。
城跡公園は地元の方々の憩いの場所という感じでした。でも空堀は結構凄い。

 小田野城(東京都八王子市) を攻城(2020/11/28)

妙法寺駐車場にクルマを停め道路に沿って北方向に数分歩くと民家の手前に登城口があります。腰曲輪を経てすぐに主郭に到達。
それから空堀・枡形を見ながら公園側に出て案内板を確認。
その間誰にも会わず。密回避ならマイナー系の城址に限ります。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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