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こんにちは。静岡県を中心に攻城致しております。よろしくお願いいたします。

山縣さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 滝堺城(静岡県牧之原市) を攻城(2020/03/26)

若宮八幡宮前から橋を渡って100m程度東へ行くと、左側の少し奥に地元の避難場所があります。そこの奥に企業の駐車場がありますが、まったく心配無用な程、広いスペースがあります。

 石脇城(静岡県焼津市) を攻城(2020/03/23)

地元である父親に「徳川家康の旗掛け石」があると聞き、再度攻城しましたが、どの石の事なのか確認出来ませんでした。

 花沢城(静岡県焼津市) を攻城(2020/03/23)

花沢狼煙台を散策しましたが、確認できませんでした。

 持舟城(静岡県静岡市) を攻城(2020/03/23)

城址駐車場より主郭へ。主郭北側を降りた場所(滑落)に2段の曲輪がありました。案内板に従い、二の丸遊歩道を進み堀切・井戸・曲輪を確認しました。舗装道路から更に西に回り込むと、二の丸への道があります。コンクリートの階段です。その道を登ると、二の丸に辿り着く前にいくつか、小さな曲輪を確認できます。

 飯田古城(静岡県森町) を攻城(2020/03/19)

崇信寺の駐車場を拝借しました。金毘羅宮の参道なのか、登城路なのかわからない切通がありました。藪漕ぎの中で、堀切・土塁も確認できました。

 飯田城(静岡県森町) を攻城(2020/03/19)

県道58号線から城址の案内板が設置されています。崇信寺の駐車場から更に城址真横まで車で行けました。駐車スペースも十分あります。曲輪・土塁・堀切などの案内も各所に設置されていました。

 各和城(静岡県掛川市) を攻城(2020/03/19)

永源寺に駐車させて頂きました。北側に土塁、本殿西側に切岸らしきものを確認しました。山門東側に虎口?と思える遺構がありました。

 向笠城(静岡県磐田市) を攻城(2020/03/19)

新豊院に駐車させていただきました。お寺の方に伺いましたら、城址の発掘調査を行ったそうですが、何も出なかったそうです。ゆずあんこさん同様、用水路が堀にしか見えませんでした。

 掛川古城(静岡県掛川市) を攻城(2020/03/19)

掛川新城の東側の川沿いにある、三井のリパークに駐車して攻城しました。掛川古城内の龍華院にも駐車場がありました。無料です。

 天方城(静岡県森町) を攻城(2020/03/18)

県道58号線に案内板があります。細い道に入って行きますが、そこにも案内板があります。山頂の駐車場は西側に7台程度、北側に10台以上駐車出来ます。ただ、道中は対向車にご注意を!

 米倉城(静岡県森町) を攻城(2020/03/18)

極楽寺駐車場を拝借して攻城しました。寺の東側の登山道から入りました。再度、極楽寺駐車場の南東側の民家の脇から攻城すると、土塁(門?)曲輪らしき場所に簡単に行けました。

 片瀬城(静岡県森町) を攻城(2020/03/18)

八面神社前に駐車して攻城しました。それらしき遺構を確認しましたが、主郭方向は新東名の工事で消滅したようです。竹林の中は、イノシシ除けの電撃線がありますので注意が必要です。

 真田城(静岡県森町) を攻城(2020/03/18)

主郭を中心に土塁、堀切、竪堀等残ってます。井戸は現在も水が湧いております。

 大平城(静岡県浜松市) を攻城(2020/03/17)

曲輪らしき場所に立て札が立っていましたが、全く読めません。夕方になり、位置関係も混乱してしまいましたので、再度縄張り図を持参して攻城しようと思います。

 井平城(静岡県浜松市) を攻城

 千頭峯城(静岡県浜松市) を攻城(2020/03/17)

千頭峯トンネル南側の駐車場より攻城しました。東曲輪→井戸曲輪→本曲輪→西曲輪→南曲輪の順で攻城しました。障害となる倒木等も特にありませんでしたが、イノシシが荒らした跡などありましたので、注意が必要です。

 堀田城(静岡県菊川市) を攻城(2020/03/16)

正法寺の駐車場を拝借しました。堀切と思われる場所を多数確認しました。私のような堀切の好きな方にはお勧めです。

 堤城(静岡県菊川市) を攻城

 横地城(静岡県菊川市) を攻城(2020/03/16)

駐車場・トイレも完備、登城路も整備されている上に、遺構も多く残っているので、気軽に何度でも行きたくなる城でした。

 釜原城(静岡県御前崎市) を攻城(2020/02/10)

釜原城駐車場より奥にも駐車スペースがありますが、鉄塔の工事車両で満車でした。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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